Pictures of SPRING

僕を産んでくれた母は、 今も健在です。 遺伝によって受け継がれた身体やキャラクターを 僕自身が受け入れて、満足しているのは 幸せなことだなあ、と思います。 自分を愛せないというのは、実は親不孝なこと。 明日は母の日。

真性のナルシストなら、 顔出し全身の裸身を曝すのでしょうが、 社会的信用とか、身内への風当たりとかが高いハードルになっています。 それは勇気が無いという一言で片付けられる問題ではなく、 「見せる」「見せない」「全部脱ぐ」「着衣のまま」などの選択も、 本人の性的嗜好の一つだと思いますがいかがでしょう。

ひときわ色鮮やかな緑の季節。 皐月。 近場でウグイスが自信たっぷりに鳴いています。 雲雀もツバメも元気です。 麦も庭のいろんな植物もすくすくと育ち、 自然が最も生命力に溢れる時季ですね。 今日は立夏。 かぐわしき五月。

夏だと蒸れる重ね穿き メンズでもデザインが豊富な今日、 極端にカタチの違うショーツを重ねてみると、 新しい発見があります。 いずれも非日常ではありますが、 新鮮な性的嗜好が目覚めそうです（笑）

楽しく飲んだり食べたりする時に、 過去の武勇伝を語り続ける人が居ると ちょっとイヤ。 それが特に異性関係だとうんざりします。 今までこれだけつき合った、 とか、 ●●のオンナは××だ、 とか、 さらに自分が絶倫で魅力的だと言いたげなセッ○スの話とか…… 近頃あった飲み会での出来事でした。 僕もそういう話題に耐性はありますし、嫌いじゃないんだけど、 語るにも慎みは必要だし、 ＴＰＯは考えなきゃね。 自戒の意味を込めて。

スキニーパンツを日常的に穿いていると、 脚の血行が悪くなって、 時々思いがけず攣（つ）ります。 バナナでカリウムを努めて摂取しても あまり効果が無い。 その分、夜は何も穿きませんけど（笑）

平日は５時３０分に起きて、 食事、身支度を済ませて７時前に家を出ます。 目覚ましをかけていない休日でも ５時３０分に目が覚めます。 もっと眠っていたいのに。 でもまあ、 生活リズムが身についているってことで、 ヨシ。

この時季、 遠くの山が煙っている、 太陽もすこし霞んで空が黄色っぽい。 はい、黄砂のせいです。 眼がしぱしぱする、 喉がいがらっぽい。 雨が降るとほっとします。 春の風物詩。

年度初めは何かと忙しいです。 このブログも少々間が開いてしまって 申し訳ありませんm(_ _)m。 仕事や生活が軌道に乗るまで、 まだしばらくかかりそうです。 とかなんとか言っているうちに、 四月も下旬に差し掛かりつつあります。 みなさんも体調を崩されませんように。

ほぼ毎日、タケノコを食べています。 油で炒めて甘辛く煮含め、鰹節をあしらった一品は 箸が止まりません。 にしても、竹を初めて「食べてみっか」と思った人は 大したもんですね。

入学式シーズンです。 自分の小学校入学の時の記憶なんか、ほとんど残っていませんが、 当時の写真（白黒）で、そこはかとなく 当時の空気感というか、ほのかな感情が 漂ってきます。 今のように写真が手軽に撮れる時代ではなかった分、 残された数少ない写真の価値が見直されます。

スキニージーンズなどのタイトなパンツ（アウター）を常用していると、 気になるのは下着の線。 パツパツなショーツが好きなSimpsonなので、 そこんところは割と気にします。 こういう深めのボクサー系だと結構目立ちます。 フィットしても線が出にくいものを慎重に選ぶ必要があります。 が、 敢えてショーツの線を浮き出させてみせるのも 実は嫌いではありません。 どっちやねん！

夕食後に自室でゆっくり過ごす至福の時。 コーヒー片手に……と優雅にきめていましたが、 ベッドに入っても眠れない日が続いたので、 ノンカフェインの「ルイボス茶」に替えました。 なかなかいいですよ。入眠も早いし、何よりコーヒー、紅茶より安い。 甘味にも塩気にも合います。 コーヒーは昼食後、 紅茶は三時に。

花粉症の症状、僕は眼にきます。 痛がゆい。 就寝中に無意識に掻いているらしくて、 朝起きると目頭辺りがヒリヒリしています。 この時期、その原因が花粉なのか黄砂なのかが解りません。 かゆみ止めの目薬が手放せない日が続きます。 穏やかで気持ちの良い春の日なのにね。

野外撮影がままならないSimpsonは、 いきおい室内撮り頼みになります。 写真は光源の角度、照度、色味などでいくらでも印象が変わります。 そういう意味では、 個室での撮影はいろんな工夫ができて なかなか楽しいです。 自分の身体がオブジェになったようで（笑）

運動が苦手な僕でも、 思春期や２０代の頃はよく食べていました。 結構な量を。 仕事柄食事の時間が短いので、早食いです。 どう考えても、そのままいけばメタボ体型まっしぐら。 幸い、次第に食べる量も抑えられて、 今ではおいしい物を少しだけ。 満腹にならなくても満足できるようになりました。 毎日のことだから気をつけたい「食事」です。

黒はbikiniの王道だと思います。 色物柄物はファッショナブルだけど、見せ要素が多くて、公開前提。 白は坊ちゃんブリーフを思い起こさせるのでSexyさが今ひとつ。 黒はストイックな大人の感じとbikiniという際どさのギャップが相まって、 身も心も引き締まります。 人に見せなくても自己満足に浸れるってもんです。

ここんとこ、露出の多い画が続いたので、 口直しに。 年度末、だんだんと春めいて、心も浮き立つ季節ですが、 職場では新たな任地へ発つ仲間がわかりはじめて、 センチメンタルな気分にもなります。 毎年そういう何とも切ない気持ちが、 花の景色と鳥の鳴き声に包まれて、 穏やかに湧いてくる三月です。

明日は彼岸の入り。本格的な春がやってきます。 だんだん薄着になっていくわくわく感が…… ところで…… 近頃はきっちり８時間程の睡眠をとるようにしています。 就寝時は何も着ていないので、 一日の３分の１は全裸で過ごしていると言うことになりますねぇ（笑）

冬の間、手荒れを防ぐために、 寝る前にオロ○インＨ軟膏を指先の爪の下あたりに少量塗って マッサージした後、手全体にのばす、という処置をしています。 これで逆むけはできません。 ただ、少しべたつくことと特有の匂いが 気になる人には気になるでしょうね。

ここ数年、性的な画像に対する各サイトの規制が厳しくなってきました。 性犯罪防止や若年層への悪影響など、社会情勢の変化に伴うものだと考えられます。 海外では無修正の動画や画像も比較的野放し状態ですが、 日本の運営会社や委託企業などのＳＮＳはけっこう厳しくなっています。 例えば今回の写真は、Ｘ（旧Twitter）、facebookでは完全アウト。 Pinterest、Tumblrなどはおそらく投稿者に警告が届きます。 以前利用していた2NTも利用しにくくなりました。 画のどの要素が「社会通念に照らして卑猥」と判断されるのかは、 運営スタッフの目視やユーザーからの報告によってなされるのですが、 近頃はＡＩのヤツが代行して誤認も多くなりイラッとすることも増えました。 ともあれSimpsonは、ここでのほほんと平和に過ごしています。

いったい何枚穿いてたんだ、という画 ビキニタイプのデニムホットパンツを穿く時は、 フロントをカタチ良く納めるために パツパツの下着を着用。 黒ストッキング生地は透けるので、 下にピンクのマイクロビキニを。 というわけで、こういう画に（笑）

身体を締め付ける衣服は 血流を悪くします（←承知してます） 僕の場合、よく脚が攣（つ）ります（←耐えます） 長時間パツパツだと、たぶんエコノミークラス症候群の危険性があります（←解ってます） だから寝る時や自室に引きこもっている時には 何も身につけません。 これでプラマイゼロ（←自己暗示）。

３月と耳にするだけで、一気に春が来た感じがしますね。 今冬は記録的な暖かさでしたが、 それでも春の温もりは待ち遠しい。 気持ちも開放的になり、 何もかも脱ぎ去って気持ち良くなりたいです(#^_^#)

メンズとしておおっぴらに売り出すのはムリかも知れませんが、 パンスト生地のショーツはかなり使えます。 これは黒パンストをカットしたものですが、 薄くてアウターにも響かず、そのくせ温かいです。 それに伸びが良いので、サイズフリー。 唯一の（僕にとっての）弱点は、 前が向けないこと（笑）

久しぶりに晴れた朝です。気持ちいいです。 さて、僕はいわゆる 「下着フェチ」 ですが、 厳密に言うと 「下着を着用した姿フェチ」 です。 でも、だからといって置いてあったり干してあったりするショーツに 興奮しないわけではありません。 それは、頭の中でそれを穿いた姿や、そこからのシチュエーションを妄想するからです。 妄想力は心を豊かにします（笑）

ストレートの人に、 「こんなビキニを穿いているけど、これ『女装』じゃないからね」 って言っても、たぶん信じてもらえないでしょうね。 ゲイやバイを「お○ま」や「オ○エ」と同一視している人って かなり多い。 違うんだよなあ……

「売れ筋ですよ」「よく売れてます」「多くの人がご購入されています」 などという言葉に釣られて買ってしまう心理。 「バンドワゴン効果」 と言うそうです。 僕は逆。 「みんなが持ってるなら買わない」「流行ってるらしいから見ない」 こういう心理を 「スノッブ効果」 と言うのだそうです。 「期間限定」「ご当地限定」につい手を出すのも同じ効果だとか……

肌は強い方ではありません。 若い頃はちょっとした刺激でミミズ腫れができたりしていました。 それなのに、こ～んなパツパツの下着に うつつを抜かしています（笑）  幸い、ここのところ、そのせいで腫れたり痒くなったりすることはありません。 でもゴム跡はきっちり残ります。

今冬はかなり暖かい日が多いので、 植物や動物は戸惑っていると思いきや、 近所では梅の花が盛りを待っています。 それでなくても温暖な九州では、そろそろ雲雀が鳴き始めることでしょう。 春は目の前です。

まとまったお金が自由に使えるなら、 僕は迷わず旅に出ます。 もちろん列車を使います。 日本国内に知らない町が多すぎて……。 子どもの頃、親に分厚い時刻表の使い方を教えてもらって、 あの町に、この列車で何時に着き、そこからこの路線に乗り換えて…… 実際に出掛けなくても、それだけでわくわくしたものです。 朝には寝台が解体されて通常席になる夜行列車、 車窓の景色がどんどん変わっていく急行列車、 そう言えば上野駅に着いた特急列車の上に雪が分厚く積もっていたのを感動して見たこともありました。 旅情が恋しい季節になってきました。

布面積が狭ければ狭いほどいい、というわけではなく こういうデザインのショーツも捨てがたい。 厚手、脇幅広め、少々ローライズ気味、色は白 でも パツパツ （←これは絶対条件） かつての 「ブルマ」 を想起させるからでしょうか…… とすれば、その「女子専用」だったものを穿いていることで 興奮しているのかもしれません（笑） 女装趣味はないはずなんですが……

そういう心の準備ができていない人に こ～んな姿を見られたら、 どういう反応をしたらいいんですかね……。 っていうか、見た人もリアクションには困るでしょうけど。 見せたい願望はあるにはあるんですが、 実際の行動にはおそらく走らないと思います。 せいぜいここでこうして。

商業系の仕事に就いたことはないので、 偉そうなことは言えませんが、 近年の商戦は大変だな、と思います。 年がら年中イベントに追われて…… さしあたって明日からの２月、 節分、恵方巻き、バレンタインデー ３月　ひな祭り、ホワイトデー、卒業式、花見、 ４月　入学式、イースター ５月　こどもの日、シルバーウィーク ６月　衣替え、梅雨対応 ７月　水着、バカンス ８月　お盆、納涼 ９月　月見、 １０月　ハロウィン １１月　冬対策 １２月　クリスマス、年越し １月　正月、成人式 でもまあ年中行事は節目を意識するのには必要ですね。

下になにも身につけずにデニムのパンツを穿くことも多いですが、 食い込みが病みつきになるＴバックのショーツだと、 プチ緊縛感を味わうことができて 気持ちがアガります（笑） それでも何食わぬ顔で、職場で働いていると、 併せて背徳感も味わえます。

今年は令和６年。平成だと３６年、昭和で言うと９９年なんだそうです。 元号で言われると、世代の「段差」を必要以上に意識してしまいますね。 でも昭和生まれならそれなりの経験値もあるわけだし、 若い人たちに気遣いや気後れをすることなく 堂々と生きていきたいです。

日頃から主にスキニーパンツを愛用しているのですが、 今日、白のパンツを穿いて出掛けたら、 友人から 「野球のユニフォームかよ」 と言われました。 なるほど、でもどうして野球、特に中学生辺りの部活で着ているユニフォームって あんなにぱつぱつなんでしょう。 さっき一生懸命調べてみましたが、謎は解けませんでした。

学生の頃、 クラシック音楽が好きで、エアチェックに邁進していました。 レコードが欲しくても近くに店はないしお金もない。 ずっと聴きたいと思っていた音楽がＦＭで放送されると番組表で知った時の あの興奮。 いつでも、いろんな方法で手軽に音楽が手に入る今日。 確実にありがたみは減少しました。

自分の身体がゆるゆるになるなんて 想像しただけで気を失いそうになります。 特段ジムに通ったりしているわけではないですが、 毎日体重計に乗り、体脂肪を確認することだけは 続けています。 目に見える化って大事です。 この歳になると、他人はよほど親しい関係でない限りそういう指摘をしてくれませんから、 自己管理には気を遣わないといけないな、と思います。

何も身につけない身体が、 いつもセクシーとは限らない。 僕はバイですから、オトコでもオンナでも その美しいハダカは好きですし興奮もしますが、 スーパー銭湯に行って、いろんな男性の裸を見てもそんな感じには あまりなりません。 ゲイはオトコと見るや、誰彼構わずコナを掛けるとよく誤解されますが、 誤解です（二度言った） 見て、いいなと思う身体は あまり頻繁に見かけないからこそ 興奮できるんです。

今日から日常が戻ります。 なんだかんだで寒の内。 皆さん、一年間のうちでの寒さの底がしばらく続きます。 ご自愛下さい。 おもいきり透けるので、画にして公開するのは困難ですが、 （女性用の）パンストはなかなか優れモノです。 寒い日に穿くととても暖かく快適です。 男性用のタイツも今ドキたくさん売られていますが、 僕の食指は動きません。

今冬は何だかとても暖かい気がします。 気象庁の三か月予想でも全国的に暖冬、降雪量も少なめ、と発表されています。 九州に住んでいて、本当の冬の厳しさを知らない身でも こたえる朝の寒さはやっぱりつらいです。 でも、そういう厳しさがあるから春が待ち遠しくなるのでしょう。

元日は何かと慌ただしいので、 少し落ち着いてから新年のご挨拶を。 皆さん、本年も足の向くまま気の向くまま 本blogにおいでいただけるとありがたいです。 平穏でかつアクティブな一年になりますように。 2024,1,3 Simpson