Pictures of SPRING

宝石やブランドモノの腕時計などには 全く興味のない僕です。 あげると言われても「メ○カリに出してもいい？」って言うかも知れません（笑） すでに見栄を張る年齢ではないので。 でも、手元にあれば心安らぐ、満足感が得られる、というものは人それぞれなので、 ダイヤモンドやロレックスを身につけることがその人の心を満たしてくれるのであれば 誰にも文句を言う資格はありませんね。 何も身につけないことで満足する人もいたりしますけど……

太陽の光、直射日光はかなり強い光源です。 夏の屋外で写真を撮るときは日陰、が原則です。 光が強いので、出来上がった写真のコントラストも強烈です。 白飛びすることもありますが、それも味ですね。 夏特有の光の中で。 暑中お見舞い申し上げますm(_ _)m。

夏の夜、就寝時に近くの田んぼで賑やかに歌っていた蛙は、 明け方になるとすっかり鳴き止んでいます。 明るくなるにつれて、今度は 蝉が合唱を始めます。 音で感じる季節感。

全裸で仰向けになって どうして欲しいかって…… まあ、その先はいろいろ刺激的なこともあるでしょうけど、 とりあえず重なってきてもらって、 キスでもされたら８割方満足できるのではないだろうか……。 暑い季節でも、 人肌は恋しいものです（笑）

好きで始めた自分自身のブログ。 拾いモノの画を使わないことが僕のプライド。 暴れ梅雨の様相の昨今、 熱中症とともに 皆さま、くれぐれもご留意下さい。

夏、ビールがうまい季節です。 生ビールをジョッキで飲む楽しみは何物にも代えられない とさえ思ってしまう暑い日々がやってきました（笑） 仲間たちと賑やかに飲むのも好きだし、 親しい友人とのサシ吞みも好き。 でも、どうしても許せないのはカラオケ。 人の下手な歌にも拍手して讃えなきゃいけない場で 酒はおいしく飲めません。 宴の席で太鼓持ちはごめんです。

ずっと昔にも言及したことですが、 カメラにしろスマホにしろ、 フラッシュ撮影は「あり得ない」画になります。 見ている人が光を発しているということが 現実にあり得るでしょうか（笑） 何より被写体の立体感が失われ、 不自然な影が映り込み、 人の目が色を補正する感覚を狂わせます。

７月７日は「七夕」ですが、 旧暦の同日が本当の「七夕」です。 旧暦７月７日は、今年は８月２２日（年によって日が変わるらしいです）。 随分と離れています。 そもそも新暦７月７日は梅雨の真っ最中なので、 夜空を見上げることはできませんね。 旧暦のこの日を「伝統的七夕」と名づけたのは国立天文台。 その日の夜の天頂付近に織り姫（ベガ）と彦星（アルタイル）が 天の川を挟んで向かい合います。

よく見えない部分が多い画は、 見る人の想像力を搔き立てて より妖しく見えますね。 この時季は、 全裸で就寝できるので 開放感抜群です（笑）

リクエストにお応えしました 恥ずかしいけど脚を開きました ( *¯ ꒳¯*) お尻のカタチをきれいに見せるためには、 脚を曲げるのが効果的です。 立位だと重力がかかるので、 こうして横になるともっと ねつ造 セクシーに見せることができます。