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11月, 2022の投稿を表示しています

1585.暦どおり

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calendarに合わせたように、 12月の声を聴いたとたん寒波が。 こういう画も、なんだか寒々として見ていられない季節の到来ですね(笑) 寒くなると欲しくなるもの、 鍋物 日本酒 温泉 布団の中

1584.人の目

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体型だとかファッションだとかの 自分がどう見えるか、ということは 姿見や写真である程度知ることができますが、 そこには主観が大いに働いているので あまり当てにならない。  人に訊いても、正直に欠点を言ってくれるとは限らないし…… かといってそういう事に関して全然無頓着なのも、 社会の中でのマナーとしてどうかと思うし…… 自分は自分だし~、と割り切って考えられればどんなに楽かと。

1583.一つ深呼吸

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田畑もすっかり息を潜めて 休眠状態に入りました。 春の息吹に備えて 土や生き物はエネルギーを蓄えます  人間も、のべつ頑張らず、緩急を付けた生活を心がけたいものですね。

1582.紫

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個人的な意見で恐縮なのですが、 「紫」 という色は、身につけていてどうにも落ち着かない。 品格と妖艶さと併せ持つ、素敵な色だとは思うのですが……。  古代日本では神聖な色、高貴な色とされているので、 俗人の僕には似合わないのでしょう(笑) #990066

1581.角度

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このショーツは 「リオバック」 で、 ヒップを包み込まないけれどTバックほどではないというシロモノ 個人的な感想で申し訳ないのですが、 このテのもの、真後ろからだとなんかサマにならない。 妙な中途半端感があるのです。  もちろん、その名の通りカーニバルの踊り子さんのように ナイスバディの男女が穿けばSexyさ倍増なのでしょうけどね。 仕方がないから僕の場合こうしてサイドの画でごまかすしかありません(笑)

1580.白デニム

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スキニーの白デニムは 脚が細く見えるようです。 太ももがパツパツになってとってもゴキゲンなのですが、 白って、醤油染みやワイン染みがついたらみっともないよなあ、 などと思うところが所帯じみていますねえ(笑) 生地の厚さによっては、中が透けて見えることもあるので、 特に日中、外出する時は気をつけなければなりません。

1579.肌を重ね合いたい季節

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立冬を過ぎて、冬支度を迫られる時季になりました。 僕は寒がりなので、先日早くも石油ストーブが部屋に登場しました。  南国九州なのに、と仰るかもしれませんが、 日頃暖かい分、寒さへの耐性が弱いんです(笑) 薄着になれないもどかしさのあるこれからの季節。 併せて人肌が恋しくなる夜が続きます。

1578.月蝕(lunar eclipse)

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 本日は 「月食」 が起こる日。 もともと 「月蝕」 と表記されていた。 「食われた月」「蝕まれた月」 どっちもあんまり良い感じじゃないですね(笑) 進み行く月食を見ていると、 その赤い影が曲線を描くことから、 地球は丸いことを実感させられます。

1577.玉石混淆

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日本語全体の語彙は大変豊かなので、 美しく、耳に心地よい言葉もあれば、そうでないものもある。 話すにしても書くにしても、 言葉に品格を失いたくないと思います。 品のない攻撃的、侮辱的な言葉は、 自らも傷つける気がして。 言葉の持つそういう力を言霊と言うのでしょう。 ぎょくせき-こんこう【玉石混淆】 すぐれたものと劣ったものが区別なく入り混じっていることのたとえ。宝玉と石ころが混じり合っている意から。▽「玉石」は宝玉と石。よいものと悪いもの、賢者と愚者などのたとえ。「混淆」はいろいろなものが入り混じること。「淆」は「交」とも書く。( 三省堂   新明解四字熟語辞典 )

1576.失いたくないもの

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熱狂、昂奮、妄信 人の心を惑わす、こんな行為には気をつけなきゃな、 と思うこの頃です。  幸い、年齢を重ねる毎にこういうことからは 遠ざかりつつあります。