Pictures of SPRING

今年はサンマが豊漁だそうで、 太って脂ものってるらしいです。 我が家でも一度食卓に上りました。 暑い日でもせめて味で秋を感じたいです。 サンマと言えば、東日本では普通だという 「サンマの刺身」なるものに驚愕した覚えがあります。 寒流に乗ってくる魚なので、九州では焼くしかなかったのでしょう。 その代わり鰯や太刀魚、鯵、鯖の刺身はこっちもうまいです。 はい今回のショーツ、光りモノ繋がりです（笑）

毎日暑いね～、と言いつつも、 このところ秋っぽい薄く掃いたような雲と入道雲が 空に同居するようになりました。 物理的に肌に感じる暑さも、 心理的なものに影響されて、 少しだけ涼しく感じられるようになったような気がします。

過去記事にも書いていますが、 なんだか今年の夏は 心なしか「見せて捕まる」男性が よくニュースになっている。 通りかかった女性に見せる 自宅の窓から通り過ぎる「10代男子生徒」に見せる 早朝の小学校に進入して全裸で走り回る 海水浴場で腰に巻いたタオルだけで見せる だれか止めてあげなさいよ……

こうしてみると、 太ももって文字通り太い 僕の上半身が貧弱ということもありますが（笑） 必要なところに必要な肉付きはほしいですね。

瓜、豌豆 【えんどう】、大麦、木耳 【きくらげ】、きゅうり、クレソン、 小麦、紫蘇、新ジャガ、空豆、高菜、筍【たけのこ】、玉葱、トマト 茄子、パセリ、蕗【ふき】、糸瓜【へちま】、麦、辣韮【らっきょう】 これ、全部夏の季語（野菜シリーズ） トマトや茄子など、現代の季節感と合っているものもありますが、 旧暦扱いなのか、あれ？　って思うものも。 筍が夏？ ともあれ、豊かな日本の野菜を楽しみたいですね。

ショーツを選ぶ時、 ウェストサイズを参考にすることが多いのですが、 こんなローライズのデザインの場合、 ヒップのサイズも加味する必要があります。 まあ、たいていのショーツは伸びのいい生地を使っていますから、 よほどのことがない限り穿けてしまいますけどね。 でも、そうすると、ヒップのカタチや大きさ、脚周り次第で、 穿いたシルエットも人によって違ってくることになり、 それはそれで面白いかも、と思ってしまいました。

Sexyなショーツや水着、 短いショートパンツを好んで穿くシュミは、 そういう格好で外出するという欲求も同時にあったりしますが、 それは「露出趣味」とはちょっと違う気がします。 変質者が抱く「人が驚く様子を見たい」という思惑じゃないし、 自分が恥ずかしい思いをしたい、というわけでもなさそうだし…… 小さな下着でなくても、 パツパツのスパッツや膨らみを強調するジーンズでも 同じように外出欲求があるので、 何と言うか、とにかく自分のカラダを見せたいのでしょうね。 （と他人事のように言う）

ほぼ毎日、タケノコを食べています。 油で炒めて甘辛く煮含め、鰹節をあしらった一品は 箸が止まりません。 にしても、竹を初めて「食べてみっか」と思った人は 大したもんですね。

野外撮影がままならないSimpsonは、 いきおい室内撮り頼みになります。 写真は光源の角度、照度、色味などでいくらでも印象が変わります。 そういう意味では、 個室での撮影はいろんな工夫ができて なかなか楽しいです。 自分の身体がオブジェになったようで（笑）

まとまったお金が自由に使えるなら、 僕は迷わず旅に出ます。 もちろん列車を使います。 日本国内に知らない町が多すぎて……。 子どもの頃、親に分厚い時刻表の使い方を教えてもらって、 あの町に、この列車で何時に着き、そこからこの路線に乗り換えて…… 実際に出掛けなくても、それだけでわくわくしたものです。 朝には寝台が解体されて通常席になる夜行列車、 車窓の景色がどんどん変わっていく急行列車、 そう言えば上野駅に着いた特急列車の上に雪が分厚く積もっていたのを感動して見たこともありました。 旅情が恋しい季節になってきました。

フィジーとかグァムとかモルディブとかHawaiiとか いつか行ってみたいリゾート。 南国への憧れは子どもの時からありますね。 ビキニの水着でも平気なところ、ってのが 何より魅力的です（笑）

食べるモノの中で好きなのは何？ と訊かれたら、僕は「種子」と答えるでしょう。 米、ごま、枝豆、空豆、黒豆、とうころこし、ピーナッツ、アーモンド、くるみ、カシューナッツにピスタチオ、金時豆、納豆…… みーんな種子。

前画（ 1640の記事 ）のショーツは、紐が異様に長いので、 腰に巻き付けられるほどです（笑）。 左右の結び目を対称位置にするのって、 けっこう難しいんです。

こういうのを「見せパン」と言うのでしょう。 メタリック生地の輝き、 サイドの結び目。 ベッドでの実用性（?!）もさることながら、 画としてのおもしろさを 感じることのできる一枚です。

光りモノ好きのルーツは、 子どもの頃に見ていて昂奮していた ウル○ラマンなどの全身スーツ（ヒーローコスチューム）に たどり着きます。 身体の曲面が強調されて、 ヌードよりもSexyさを感じていました。 今もそういう気質があるような気がします。

これぞ「Ｔバック」というような画ですが、 「ストリングビキニ」「Ｇスト」 という言い方もできますね。 そりゃあもうお尻で勝負。 願わくば、いつまでもこんな儚げなショーツを はき続けられる体型でいたいものです。

春雨の夜です。けっこう降ってます。 人間にはちょっと憂鬱なお天気ですが、 今が盛りの植物には 恵みの雨ですね。  近くの畑では麦が穂を伸ばしています。

隠してますけど穿いてます（笑） 撮影の時、比較的強い光を側面から当てているので、 身体のアウトラインとか曲面とかが生み出す「影」が なかなかおもしろいので、 敢えて手を配置してみたりするのです。 おおっぴらにしないSexyさも 狙っています。

極端に窮屈なショーツを穿くと、 お尻が醜く変形してしまいます。 この程度の締め付けとローライズな感じが 今回のショーツのウリです。  背中から続くお尻の谷間が ちらりと見えているところもまた……（笑）

ある調査によると、男性のビキニの下着着用は女性にとても不人気 生々しい、とか性欲アピール強そう、とか言われて……。 まあ、でもその通りだからしかたない。 女性の気を引くために下着を選ぶという感覚は 幸か不幸か僕にはありませんでしたね。 でもね、中にはビキニ姿かっこいい、素敵と思ってくれる女性も 少数派ではありますが、確実に存在します。 お世話になりますm(_ _)m