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7月, 2022の投稿を表示しています

1545.Tanned Line

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 今では肌に強敵の紫外線。 若い頃は「健康的に」日焼けしたくて、 夏の暑さを我慢し~し~、庭で競パン姿で日光浴をしておりました。 今考えるとなかなか無謀なことをしていたと思いますね。 穿いていたウェアの部分だけを白く残したカラダに魅力を感じます。 いわゆる 「日焼け跡フェチ」 ですね(笑) でもなかなか理想的な日焼けはできません。 何より皮膚ガンや肌荒れの心配が大きいです。

1544.暑気払い

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暑い日が続いています。 時折激しい雨も降ります。 でも、これが夏。 僕の中の原風景が甦ります。  もちろん、程度モノですけどね。 皆さん、熱中症や自然災害(それに感染症)には くれぐれもご留意下さい。 暑 中お見舞い申し上げます。

1543.旅への渇望

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若い頃ほどの物欲はありません。 ギャンブルも風俗通いも興味がありません。 かといって貯蓄がいっぱいあるわけでもありません。 どうしてでしょうね(笑)   もし、自由にできる時間とお金が手元にあったら、 迷わず旅に出ます。 知らない町で見たことのない風景や食べたことのない料理を味わってみたいです。 知識欲は未だ旺盛です。

1542.憧れの地

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若い頃は小さな水着の日焼け跡に憧れて やみくもに日光浴をしていました。 さすがに不惑を過ぎてからはそういう欲求も薄くなりました。 もっとも代謝が衰えた肌にはあまりにも過酷な行為。  子どもの頃から未だかつて憧れているのはHawaii。 日焼けするつもりはありませんが、 日がな一日海辺でゆったりと過ごしたいです。 もちろんシャープな水着姿で(笑)

1541.チーキーなるもの

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日本では 「Tバック」 と一括りにされていますが、 ウェスト幅やカットの角度でそのデザインもさまざまです。 今回の画のようにビキニが食い込んだ感じのものは 「チーキー(cheeky)」 と呼んだりしているようです。  「cheek」 とは 「頬」 という意味で、 露わになったヒップを表しているようです。 逆に、もう紐だけじゃん、という儚げなものは 「Gスト」 などと呼ばれていますね。 他にも 「タンガ(tanga)」 (西語で「紐」の意)とか 「ソング(thong)」 (英語で「紐」の意)という言い方もあります。 まあ、今日それ系のショーツのデザインは百花繚乱の様相を呈していますので、 呼称にはあまりこだわる必要はないかも知れませんね。 前回の画にリクエストをいただきました。ありがたいことです。 あのショーツのバックスタイルは既出ですが、再度貼ります(笑)

1540.ウェストライン

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夏らしい天気も少しお預けの様相。 今年は空梅雨だったので、雨量は確かに欲しいですね。 願わくばひどい雨になりませんように。  フロント画では判断が難しいですが、 このショーツはTバックです。 そう言われればヒップに向かうウェストラインが 特有のハイレグ曲線を描いています。 リアルだったらすぐに後ろを向いて見せるんですけど(笑)

1539.意外性

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最近はあまりやりませんが(理由は後述) こんな風に身体をねじってポーズをとると いろんな筋肉が緊張して、意外性のある画が撮れます。 皮膚による皺、一部の筋の盛り上がり、手足の位置関係……。  ただ、今、こういうことをやると、 筋を違えて3日ぐらい苦しむことになります(これが「理由」)。

1538.黄色

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菊、薔薇、パンジーなどの黄色はカロテンという色素に由来するといいます。 健康的で夏に合う明るい色ですね。  黄色に黒を組み合わせると「警戒色」 踏切や工事現場、蜂やアブの体色。 太陽の輝きと闇夜という正反対の色ということでひときわ目を引くのでしょう。

1537.シースルー(see-through)

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何も身につけないより、透けて見える方が恥ずかしい気がする。 そういう意味で、僕はシースルーの下着は苦手です。 たとえ人目につかなくても。  でもまあ、人に見せるわけじゃないので、 透けるほど薄手のショーツは、夏にこそ身につけるべきなのかもしれませんね。

1536.タイサイド

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紐を「横で結ぶ」タイプのショーツ。 現地で通じるかどうかわからない「タイサイド(tie side)」という 言い方をしますね。 このゴールドのビキニは、その紐があまりにも長くて、 腰に巻き付けられるほどです(笑)。 デザイナーからすれば邪道な方法なんでしょうけど、 これはこれでなかなかどきどきする身に付け方でございます。