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8月, 2023の投稿を表示しています

1674.八月の終わり

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いつもなら、8月31日と言えば 過ぎ去る夏を一抹の寂しさをもって味わっているところですが、 まあ、今年はそんなこと言ってられないほどの猛暑が続いています。 皆さまご自愛なさっていますでしょうか  とは言え、朝方、夜明けの頃は随分秋の予感を覚える空気になってきました。 もう少しの辛抱ですね。

1673.カットオフ

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30代の頃までは、夏にこういうカットオフのデニムで出掛けたりもしていました。 今は世のファッション事情に照らしても コレはコスプレかプチ露出症と見なされるでしょう。 しかたがないので 人目に付かない自宅で(今でも)着用しています。 見せるというより穿いて満足するアイテムですね。  

1672.ローライズの魅力

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昔の競パンがそうだったように、 ヒップの上の方が露出するようなローライズはかっこいい。 ただ、そうなると、ジャストサイズより小さめを基本にしないと 泳いでる最中に脱げる心配が。 おまけにこれだけ小さいと、 中にサポーターを穿くこともできず、 それがさらに興奮材料になったりします。

1671.似て非なる

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ランパンスタイルのショーツ。 ランパンとして使えない理由は透けているから。 張り付く生地だけどゆとりがある。 かと言ってトランクスではない。 実にユニークな下着です。 下着とは言え 裾や脇にバイアステープがしつらえてあるので、 薄手のアウターのパンツには響きますね。  下にビキニやTバックのようなショーツを穿いて 敢えて透けさせ バリエーションを増やす手もありますね。

1670.競パンの役割

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こんな格好してますけど、 ここ数年、プールや海とは無縁です。 毎日こうも暑いと、海なんか行こうものなら 熱中症で倒れます(昔ほどの体力、精神力がないから) そんなわけで、競パンは専ら 自分の性的嗜好を満足させるアイテムとなりました。 猛暑が続きます。皆さまくれぐれもご自愛下さい。

1669.ささやかな裏事情

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ただいま「白」をテーマにお贈りしています。 今回の画、これは脱ぎかけではありません。 極小のビキニなので、これ以上上に上げられないのです。 はい、実用性 「0」 ですね(笑) さて、このblogは、ほぼ3日毎にアップしているのですが、 該当日に書き込みができない場合、 「予約投稿」 というワザを使っています。 その際、リアルタイムのニュースネタは扱いにくいので、 当たり障りのない記事や画に関するコメントが中心になることが多いです。 Simpsonの裏事情でした。

1668.涼しげではありますが

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残暑お見舞い申し上げます。 今回の画、これはスパッツではなく白のパンストです。 膝上でカットしました。 生地がうすうすなので前を向けません。 さらに、 水に濡れるともっとスケスケに! とても衆目に曝すことのできない 「閲覧注意!」の画になります。

1667.人目

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季節を問わず、厚手のパンツ(アウター)の下に ショーツを穿かない事も多いのですが、 白いパンツの時は要注意。人前に出るのはちょっと憚られます。 前も膨らみが目立つし、 バックもショーツの縫い目が浮き出ないので わかる人にはわかる。 まあ、それもちょっと快感。 一歩間違うと変質者です(笑)

1666.下着への拘り

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穿いていないのにこんなことを言うのもなんですが、 今の時代、メンズの下着はほぼ ボクサーパンツ 中心に成り果てましたね。 僕らのような ビキニ 、 Tバック 派はマイノリティ。 いきおいデパートのメンズ下着売り場でも ボクサーパンツが幅を利かせています。 ただ、下着にこだわる男性は増えつつあるようで、 それは良い傾向だと思います。 明日は立秋。 今日、今年初めてのツクツクボーシの鳴き声を聴きました。

1665.エラそうな物言いでごめんなさい

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今の世の中を嘆くより 変化に目を向けて楽しみたいものです。 中島みゆきの歌にもあるように時代はめぐる。 人の心も移りゆく。 「昔は良かった」と口にして、 今のささやかな喜びや幸せを手放してしまいたくなるほど 今の時代、嘆かわしいことばかりじゃない。 立ち止まって見回せば、この世の中まんざらでもない気がします。

1664.セピア色の記憶

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 盛夏の記憶。 縁側ですいか。種を飛ばした先から芽が出るも西瓜の実は育たない。 毎日の様にやってくる夕立。空が異様に黄色くなって雷鳴が轟く。びくびくしながらわくわくしていた夕食前。 畳の部屋の四隅に下がった紐の先の赤いひょうたん型のもの。蚊帳をつって秘密基地のような感覚でいつの間にか眠っていた。 今の子ども達は何にわくわくして過ごしているのでしょうね。