1664.セピア色の記憶 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 投稿者: Simpson - 8/01/2023 10:00:00 午前 盛夏の記憶。縁側ですいか。種を飛ばした先から芽が出るも西瓜の実は育たない。毎日の様にやってくる夕立。空が異様に黄色くなって雷鳴が轟く。びくびくしながらわくわくしていた夕食前。畳の部屋の四隅に下がった紐の先の赤いひょうたん型のもの。蚊帳をつって秘密基地のような感覚でいつの間にか眠っていた。今の子ども達は何にわくわくして過ごしているのでしょうね。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント ヒロシ2023年8月4日 10:44simpsonさんの歳が分かる内容ですね。僕も同じく縁側でスイカの種を飛ばしました。部屋の隅の蚊帳をつる為の紐。風鈴の音にも癒されました。今は、ゲームなのかな?そのまま前を向きましょうね。返信削除返信Simpson本人2023年8月5日 8:58この頃、最後の一言がささります(笑)削除返信返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
simpsonさんの歳が分かる内容ですね。
返信削除僕も同じく縁側でスイカの種を飛ばしました。
部屋の隅の蚊帳をつる為の紐。
風鈴の音にも癒されました。
今は、ゲームなのかな?
そのまま前を向きましょうね。
この頃、最後の一言がささります(笑)
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