Pictures of SPRING

ぴったり貼り付くショーツは 徒に興奮を呼び覚まします。 ウル○ラマンや○ットマンなどのヒーロースーツは 誰が何と言おうとセクシー。 だとすれば、 スライムに包まれでもしたら、もうダメかも（笑）

桜の開花が少しずつ早まっているそうです。 ちょっとした天候の具合で咲いたり咲かなかったり デリケートな花ですが、ちゃんとこの時季になると 満開で僕たちの目を楽しませてくれます。  今年は花見がにぎやかになりそうですね。 良き春。

極端に窮屈なショーツを穿くと、 お尻が醜く変形してしまいます。 この程度の締め付けとローライズな感じが 今回のショーツのウリです。  背中から続くお尻の谷間が ちらりと見えているところもまた……（笑）

今日はお彼岸です。 今年の冬は心なしか長く厳しかった気がします。 外は雨が降っていますが、 春の雨は音も、匂いも、煙った風景も 穏やかな気持ちにさせてくれるので、好きです。 そんなこんなでもうすぐ新学期。 気持ちも新たに再スタートですね。 季節はきちんと回ります。

ある調査によると、男性のビキニの下着着用は女性にとても不人気 生々しい、とか性欲アピール強そう、とか言われて……。 まあ、でもその通りだからしかたない。 女性の気を引くために下着を選ぶという感覚は 幸か不幸か僕にはありませんでしたね。 でもね、中にはビキニ姿かっこいい、素敵と思ってくれる女性も 少数派ではありますが、確実に存在します。 お世話になりますm(_ _)m

ジョックストラップはいわゆる「前」を守る「サポーター」なので、 バックスタイルは今ひとつのデザイン。 ついでに後ろ（ヒップ）も守るような構造にすればよかったのに、 と思った時点で、はい、それって下着ですね（笑）  これ、タイトなパンツ（スキニーパンツとか）を穿くと、 ベルトのカタチが浮き出て なかなか恥ずかしいコトに……

こうして自分でハダカの写真を撮ったり 人物のイラストを描いたりして解ったことのひとつに 身体のパーツのバランスって意外に思ってたのと違う ってこと。  太ももはかなり太い。人の頭に匹敵する大きさ。 肘の関節はけっこう上の方にある。肩を除けば二の腕は意外に短い などなど。 鑑賞するなら、痩せているより少しだけ肉付きのいい身体の方がいいです。 もちろん脂肪付きより筋肉質に越したことはないですけどね。

光りモノのショーツを穿くと 妙にやる気が出てきます。 仕事とか趣味とかに、ですよ（笑） ヒーローコスチュームを連想するからでしょうか……

 今から１０７年前（１６１６年）の春、 歴史に名を遺した３人の大物が亡くなりました。 スペインで４月にセルバンテス（６８歳）、 イギリスで５月にシェークスピア（５１歳） 日本で５月に徳川家康（７５歳） セルバンテスの著作「ドン・キホーテ」は、 オーストリア（→ドイツの間違いです。ご指摘ありがとうございました）の作曲家Ｒ．シュトラウスによって壮大な交響詩として描かれました。 ４０分を越える大作ですが、最後まで面白くてしかたありません（笑）

梅の花が最盛期です。 雲雀も鳴いています。 麦もすくすくと育っています。   北国の知人から、梅の花が咲き始めた、という便りが届きました。 ずっと雪に閉ざされる地方では、 一輪の梅の花に感じる思いは格別でしょうね。 のほほんと「春が来た～」とはしゃいでいる 僕ら九州人はその感慨の深さには太刀打ちできません。