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10月, 2023の投稿を表示しています

1693.下着としてのブルマ

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画では解りづらいですが、 これは厚手の生地のいわゆる 「ブルマ」 です。 もちろんブルマは女性専用というわけではないですし、 Sexyな下着として着用するならメンズでも十分いけると思います。 レディスの下着はクロッチ部分(股の下)の幅が狭いので、 男性が穿くと収まりが悪く、いろいろはみ出す可能性があります。 購入する時は、そういうところを考慮しなければなりません。 ちなみに「ブルマ」は世に広めた女性の名前(Amelia Jenks Bloomer)です。 (考案者はElizabeth Smith Miller) でも、当初はこの画のようなデザインとは似ても似つかない とてもセクシーとは言い難いものでした。 → 参考サイト(wikipedia)

1692.戦闘態勢

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まだヘアの処理をしていない頃の オス臭い画。 戦闘に挑む無骨さを感じさせますねえ(笑) 今は銭湯に臨むために、おとなしく整えています(爆)

1691.防寒用

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フィット感のある下着が好きな僕としては、 こういう防寒用のスパッツが「メンズ」として売られてもいいような気がします。 くるぶしまであるレギンスもしかり。 どうも男性用の「タイツ」(つま先まで覆うやつ)はもっさりしてて 好きになれません。 まあ、密着した下着の上に穿くのであれば、 レディスでも問題ないっちゃ問題ないんですけどね。

1690.MOSCHINO

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光沢のあるショーツは、立体感がよく解ります。 光の反射の具合で、Sexyさも増します。 逆に露骨に生々しくなることも。 この「MOSCHINO」のショーツは値が張るだけに、 とても品の良い光沢感で、 デザインも穿き心地も秀逸です。 (現在はこのテのものは作られていないようです)

1689.毛布で我慢

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人肌恋しい季節になってまいりました。 少々冷える朝方は、 知らないうちに毛布にくるまって眠っています。 全身素肌にまつわりつく毛布の暖かさで それはそれで快適です。 起きるのが億劫になる秋の夜明けです。

1688.Tバックのフロント

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ヒップが隠されないいわゆる「Tバック」のショーツ、 伸びの良い生地であればあるほど、ハイレグ穿きになって、 フロントはこういうシルエットになります。 ハイレグは脚が長く見える、って言いますけど、 人前でパンツ(ズボン)を脱いで見せるわけにはいきませんよねぇ。

1687.油断

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脱ぎにくく、小さなショーツは 気前よく脱ぐことはできません。 片脚だけ抜けてよろめいちゃ 雰囲気も台無しです。 が、 脱がせる方としては、それが興奮を高める要素になるかも(笑) 一気に押し倒されて…… あっ! や、やめてください!

1686.休日

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酒をまずくする四大シチュエーション 「説教」「泣き」「愚痴」「自慢話」 我が身を省みながら、 秋の夜長、少しの旨い肴と 美味しい酒で気持ち良く酔いたいですね。

1685.いのちのバトン

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ようやく秋めいてきました。 就寝時は毛布が必要です(パジャマを着ないので) 猛暑の間活動が鈍かった蚊が 貪欲になっています。 寝ている間にこいつに刺されるのほど歯がゆいモノはありません。 でも、 子孫を残すためとは言え、 叩きつぶされる危険を冒してまで、 ヤツらも必死なんだなあ、とも思います。

1684.黄金色の豊かさ

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10月になりました。 「神無月」 が一般的な異名ですがほかにも、 「神在月(かみありづき)」「神有月(かみありづき)」 「雷無月(かみなしづき、かみなかりづき)」 「醸成月(かみなしづき)」 「神嘗月(かんなめづき)」 「鎮祭月(ちんさいげつ)」 「小春(こはる)」「小春月(こはるづき)」 「時雨月(しぐれづき)」 「初霜月(はつしもづき)」 「建亥月(けんがいげつ)」「亥の月(いのつき)」「亥月(がいげつ)」 などがあるそうです。 近所の水田ではこれから稲刈りが始まります。 柔らかだけど鮮やかな日差しに黄金色が一面に広がる様子は、 秋が来たことを実感させますね。