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1821.自己管理

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身体に密着したショーツやパンツを身につけるには、 ボディラインが、それなりに観賞に耐えるものでなければなりません。 ゆったりしたカーゴパンツや 水着にしても丈が長くてぶかぶかのサーフパンツばかりが 幅を利かせている昨今に憂うばかり(T.T) 思い上がったことを書くようですが、 それって、自分の体型に自信がないからじゃないの? と疑ってみたくなります。 パツパツ好きでいるためには、 まずは自己体型管理をしっかりしなければ、 という気概で生きています。

1805.頬

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おしりのほっぺたが露わになるこんなショーツを 「チーキー(cheeky)」 と呼んだりします。 「cheek」が頬という意味なので、 まさに文字通りといったところですね。 そういう呼称である以上、 ちゃんとしたものを見せなくては、 ということで力が入っています(笑)

1798.縁取り

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縁に差し色のあるショーツって、 なかなかかわいいですけど、 あまり売られていませんね。 このビキニはかなりのローライズスタイルなので、 アンダーヘアはけっこう露出してしまいます。 この画は、そり落としていた時期に撮ったものでございます。

1797.シームレス

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薄手のシームレス生地。 つるんとしていて、肌触りや穿き心地は申し分ないのですが、 何しろ縫い目がないので、 折り返して接着されたウェストや裾の部分が 洗濯の度にめくれてきて、 意外に短命でした。 パンストより厚く、競パンより薄いので、 新しい感覚を味わいたい人には 一応お薦めです。

1780.あさがお(morning glory)

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庭の花壇で毎日朝顔が咲きます。 昨年植えていた株から落ちたこぼれ種から育ちました。 小学校の頃の記憶と共に、 朝顔はひまわりと合わせて夏休みの象徴。 朝、出掛ける前に愛でるのが楽しみの一つです。 ちなみに朝顔に黄花は存在しません。

1768.恥を忍んで

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撮りためている下着写真は、 「記録」という側面も持っているので、 時折、自分でも 「どうなの?」 と思ってしまう画もあります。 これも透け具合とシルエットのバランスが 「もうちょっと何とかならんかな」 レベルで 不満があります。 逆に、このショーツを品良く穿くにはどうしたらいいのかな、 と燃える気にさせる画でもあります(笑)

1748.春の味覚

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ほぼ毎日、タケノコを食べています。 油で炒めて甘辛く煮含め、鰹節をあしらった一品は 箸が止まりません。 にしても、竹を初めて「食べてみっか」と思った人は 大したもんですね。

1745.カフェインレス

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夕食後に自室でゆっくり過ごす至福の時。 コーヒー片手に……と優雅にきめていましたが、 ベッドに入っても眠れない日が続いたので、 ノンカフェインの「ルイボス茶」に替えました。 なかなかいいですよ。入眠も早いし、何よりコーヒー、紅茶より安い。 甘味にも塩気にも合います。 コーヒーは昼食後、 紅茶は三時に。

1726.興奮要素

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布面積が狭ければ狭いほどいい、というわけではなく こういうデザインのショーツも捨てがたい。 厚手、脇幅広め、少々ローライズ気味、色は白 でも パツパツ (←これは絶対条件) かつての 「ブルマ」 を想起させるからでしょうか…… とすれば、その「女子専用」だったものを穿いていることで 興奮しているのかもしれません(笑) 女装趣味はないはずなんですが……

1704.曝される

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ネットにアップするということは、 例えば新宿の巨大ビジョンに映し出されるっていうことと同じだよ、 って言われます。 願ったり叶ったり(笑)

1693.下着としてのブルマ

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画では解りづらいですが、 これは厚手の生地のいわゆる 「ブルマ」 です。 もちろんブルマは女性専用というわけではないですし、 Sexyな下着として着用するならメンズでも十分いけると思います。 レディスの下着はクロッチ部分(股の下)の幅が狭いので、 男性が穿くと収まりが悪く、いろいろはみ出す可能性があります。 購入する時は、そういうところを考慮しなければなりません。 ちなみに「ブルマ」は世に広めた女性の名前(Amelia Jenks Bloomer)です。 (考案者はElizabeth Smith Miller) でも、当初はこの画のようなデザインとは似ても似つかない とてもセクシーとは言い難いものでした。 → 参考サイト(wikipedia)

1679.限界

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小さなショーツはいくつか持っていますが、 衆目に曝すことのできるものはコレが限界。 ストリングビキニやTバックでも、 フロント部分は 「これ以上は無理」 という面積があります。 期待されてもだめですからね(笑)

1678.白ビキニ

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白のショーツはちょっと恐い。 ヘタをすると綿のブリーフに近づく。 でもデザインがこのくらい際どいと、 それなりにセクシーに見えて 「ザ・ビキニ」 という印象になるので それはそれで佳きかな佳きかな。

1641.邪道

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前画( 1640の記事 )のショーツは、紐が異様に長いので、 腰に巻き付けられるほどです(笑)。 左右の結び目を対称位置にするのって、 けっこう難しいんです。

1640.見せパン

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こういうのを「見せパン」と言うのでしょう。 メタリック生地の輝き、 サイドの結び目。 ベッドでの実用性(?!)もさることながら、 画としてのおもしろさを 感じることのできる一枚です。

1639.市民権

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開き直って続けて寝姿です(笑) まあ、最近はBLモノも市民権を得て(?) オトコが妖しい格好で横になっていても それなりのシチュエーションを理解してくれる人が多くなりました。   でも、生理的に理解できない人にとっては ただの悪趣味な写真にしか見えないでしょうねぇ。

1631.Pubic Hair

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アンダーヘアを整える前は、 こんな感じでした。 今見ても熊みたいですね(笑) とあるサイトでは、投稿規制がかかりました。 ヘアというのは卑猥さを強調するんでしょう。 そのままでもよかったんですが、 抜け毛があらぬ所に落ちていたり、 ファスナーに挟まったりして ちょっと困り感もあったので、 今は整えるのが習慣になりました。

1630.加工の手口

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近頃「○ャットGPT」なるものの話題が世間でかまびすしいですが、 結局 「創造をAIに任せる」 ってことなのかな。 今の所、旧人類の僕は不安や心配の方が多いです。 人間じゃないものに質問して返ってきた答えを文章にするって 場所や相手を選ばないとな~、と思ってしまいます。 といいつつ、フェイクの記事や写真の極端な加工は人間が意図してやっていることなので、 どっちが罪深いかは甲乙付けがたいです。 僕がアップしている写真も、加工こそしていませんが、 よく見えるアングルとか光源とか、 いろいろと人を惑わすことをやってはいるんですが(笑)

1617.光りモノ

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光りモノのショーツを穿くと 妙にやる気が出てきます。 仕事とか趣味とかに、ですよ(笑) ヒーローコスチュームを連想するからでしょうか……

1612.余裕

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冬も終わりが見えてきました。 この季節ならではの 暖かい布団、 ほっとする日差し、 熱い緑茶のうまさ、 身体を包み込むお風呂の湯 それぞれの季節を楽しみ、味わう余裕が 年を経ると共に出てきたことを とても幸せに思います。