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1714.感謝

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皆さん、穏やかな新年をお迎え下さい。 2023,12,31 Simpson

1713.クールダウン

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我が家の近くには、歩いて行ける距離にコンビニはないし、 人が集まる施設もないので、日頃から比較的静かです。 新年のカウントダウンを味わいたくて わざわざ遠出してイベントに参加したのも 今は昔。 クリスマスで浮かれた気分をクールダウンさせて、 正月は心静かに迎えることにしましょう。

1712.趣味

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世の中の成人男子が、比較的嗜む率が高い趣味ってありますよね、 プロ野球、ゴルフ、Jリーグ……、 パチンコ、競馬、競艇……、 クルマ、バイク…… 釣り、ジム通い…… 幸か不幸か、僕はこれらにほとんど興味がありません。 お金がかかる唯一の趣味と言ったら、 こんなセクシー下着を集めることですかね(笑) Merry Christmas

1711.文字を書く

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今の仕事では、まあほどほどに「紙に字を書く」場面がありますが、 それでも以前に比べるとワープロに依存する割合が増えて ペンを握る時間はずいぶん減りました。 このまま仕事を辞めて引退してしまったら、 ますますペン離れが進むのではないかと危惧しているところです。 美しい日本の文字はとても魅力的です。

1710.コミュニケーション力

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嫌なことがあって落ち込んでいたり、 体調が優れなくて起きているのが辛かったりしても、 そのことを言葉で発信しないとわかってもらえません。 逆に、そういうことを一切書かずに 表面上明るく、楽しそうにするっていうのも、 一つの大人のマナーだと思いますね。 場面にもよるし、限度もありますけど。

1709.動機

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昨今のメンズセクシー下着を身につける動機というのは、 ①性的アピール  ことさら膨らみを強調するモノやぎりぎりセーフな小さいものでどやる。 ②女装趣味  フリルやレース付きのレディスと見まがうようなショーツやメンズブラで陶酔に浸る。 ③M(マゾヒスト)  締め付けの強いモノで動きを制約されたり拘束に近いもので被虐感を味わう。 まだまだあると思いますし、これらが複合的に作用している場合もあるでしょう。でもまあ、いずれにしてもこれらが一般的かと言ったら、少々疑問も残ります。

1708.ポリアモリー

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ポリアモリー 「 関与する全てのパートナーの同意を得て、複数のパートナーとの間で 親密な関係 を持つことまたは持ちたいと願うことを指す 」 (wikipedia) 考えてみれば、生涯で一人の相手しかパートナーにできない、というのは(動物として)不自然な気もします。 もちろん、傍目から見たらそれは 「不倫」 だったり 「二股がけ」 だろうし、 一般的にこれを理解するのは難しいでしょうね。 ノマドマーケティング(株)の アンケート調査 の結果によると、 【認知度】 「ポリアモリーが何か知っている」 男性7% 女性6% 【拒否感】 「ポリアモリーはおかしいことだ」 男性38% 女性57% その他、ポリアモリーは気持ち悪いと答えたのは男性全ての年代で30%台に対して女性は50%を越えています。 男性は 複数の相手を抱けるってわくわくするじゃん 、って思っているのでしょう。  定義にある「親密な関係」の捉え方次第かも知れません。「友情」「愛情」「尊敬」「性愛」……  一夫一婦制が定着している人間の文明は強固で、いつの間にか誰もが「ポリアモリーなんて言語道断だ」という考え方になっているのでしょうか。不倫してみたいけど、そう簡単にできない、というもどかしさから抱く ねたみ や うらやみ の気持ちも多分に入っていると思います。 ノマドマーケティング株式会社による 調査方法:インターネットアンケート 調査期間:2022年12月26日~2022年12月26日 調査対象:全国の20歳~59歳の男女 有効回答数:1,000名

1707.ノンカフェイン

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今まであまり気にしていなかった、というより気づいていなかったことなんですが、 夜にこうやってパソコンに向かいながら飲むもの。 コーヒーや紅茶を好んで嗜んでいたんですが、 寝付きが良くない日が続き、もしかして カフェインのせい ? と、ノンカフェインのルイボス茶にしたところ、 覿面(てきめん)に入眠が早くなりました。 【ルイボス茶の効能】 マグネシウムによるリラックス作用 抗酸化物質による活性酸素の過度な生成を緩やかにする作用 アスパラチンによる血糖値の上昇抑制効果 などがネット上で散見されます。 とは言え、まああまり大きな期待をせず、そうなんだね~程度で楽しみましょう。 何にしても妄信は危険です。 僕にとってはノンカフェインによる安眠効果だけは実感できました。

1706.触法

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こうして自撮りのハダカの画を種目に曝している僕自身 かなりのマニアックな性的嗜好の持ち主ではあるんですが、 世の中にはまあいろんな人がいるもんです。 側溝に潜んで通りかかる女性のスカートの中を覗く人 (生まれ変わったら『道』になりたいそうです)、 女子生徒の背後からスカートの中を盗撮する教師、 ――(僕はスカートの中には興味を持てません) いきなり抱きつく、触る、舐める、××を掛ける…… 公の場で脱ぐ…… 法に触れることをしてはいけません。

1705.蜜柑

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ミカンのおいしい季節になりました。 わーいわーい! 「蜜柑」 。漢字で書くと実においしそう。 日本の冬の風物詩、炬燵に蜜柑。 手で皮を剥いて手軽に食べることのできる、一般的な温州蜜柑は、 英語で テーブルオレンジ と呼ばれています。 ビタミンCを補給して、 風邪知らずの身体を造りましょう。

1704.曝される

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ネットにアップするということは、 例えば新宿の巨大ビジョンに映し出されるっていうことと同じだよ、 って言われます。 願ったり叶ったり(笑)

1703.肌

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「肌」 人のからだの表皮。皮膚。質。気質。気性。 「肌が合う」 気性が合う。気が合う。うまが合う。 「肌で感じる」 触接経験する。 「肌に粟を生ずる」 鳥肌が立つ。 「肌を合わせる」 男女が肉体関係を結ぶ。示し合わせる。ぐるになる。 「肌を汚(けが)す」 女性が守ってきた純潔を失う。 「肌を脱ぐ」 人のために力を尽くす。 「肌を許す」 女が男に身をまかせる。信用する。心を許す。 (以上「大辞林(三省堂)」より抜粋) ……とは言え、「肌を合わせる」と聴いて「ぐるになる」という意味に捉える人がどれくらいいるのでしょうね(笑) 日本語の表現の豊かさよ。

1702.バッハ

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寒い朝でした。 部屋を暖かくしてバッハなど聴きながら コーヒーを嗜む穏やかなひとときを過ごしています。 皆さんは、季節に応じて聴きたくなる音楽がありますか?

1701.健康であるために

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健康のため、という謳い文句で人はよく騙されます。 確たるエビデンスもなしにすごい効能を前面に出してくる健康食品、 同じく身体を動かすための健康グッズ、 病気を軽減するかのような誤解を招く食品や調理法、 …… 旬のものを美味しく食べる、無理せず適度に身体を動かす。 そして何より、好きなことに没頭する。 健康であるために、不必要なお金を使う余裕などありません。

1700.冬の全裸

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キリ番です。1700回目の記事。 まあ、だからといって特別なことは起こらないんですが(笑) 全裸の解放感は冬でも衰えません。 逆に、ストーブ炊いて、暖かくした部屋で 全てを脱ぎ去ることの気持ちよさは 一度味わったら病みつきになります。 皆さん、風邪を引かないようご自愛下さい。

1699.ミスマッチ承知で

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ショーツの色や柄やデザインは、 身につける人に「似合う」ものを見つけるのは大変。 というか、アウターのように組み合わせでどうにかなるものでもない ダイレクトなものなので、 体型、肌の色で判断するしかないのでしょうね。 しかも 人に見せて 「どう?」 って訊くわけにもいかないし……

1698.おとなしい性的嗜好

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あまりにもオープンなハダカ、つまり 生殖器まる出しの画には興奮しないSimpsonです。 全裸でも隠したり、 小さな下着や水着で覆っていたりする写真の方が 想像力を掻きたてられて萌えます。 世の多くの男性の好みなのでしょうか、 巷に溢れる画像や動画は、どうしても過激に見せるものが多くて、 なかなか僕の好みに合うものに出会えません。

1697.思わくはずれ

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こんだけいつまでも夏日が続くと、 海水温も上がっていて、 台風なんかもぽこぽこできるんじゃないかと思いましたが、 意に反して全然音沙汰なしでしたね。 有り難いことですけど。 自然はダイナミックで不可解です。

1696.機能性

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機能性、という意味では あまりにもその目的に外れすぎたショーツも いっぱい売られていて買われています。 穿いて見せる、穿いて自分の姿に惚れ惚れする、あれやこれやをアピールする など、いろんな意味を持っていることを考えると、 それも 機能性 と呼べるのではないかと思えたりしてきます。 そうは言っても、 このショーツで日常の仕事はできません。

1695.大臀筋の成せる技

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男女問わず、 ヒップは紛れもなくセクシーゾーン 身体の肉付きの豊かさを象徴する部分だし、 マッチョでない限りバストで勝負できないオトコにとっては 唯一のアピールポイント。

1694.センターシームの役割

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早いもので、今年も残り二か月となりました。 皆さんお変わりありませんか? さて、 張り付くタイプのショーツの場合、 センターシームがあると、男性特有の膨らみが よくわかります。 ただ、こういう真正面からの画だと それが解りづらいですね(笑) 何だか下着メーカーの販促ポスターのような レイアウトになりました。

1693.下着としてのブルマ

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画では解りづらいですが、 これは厚手の生地のいわゆる 「ブルマ」 です。 もちろんブルマは女性専用というわけではないですし、 Sexyな下着として着用するならメンズでも十分いけると思います。 レディスの下着はクロッチ部分(股の下)の幅が狭いので、 男性が穿くと収まりが悪く、いろいろはみ出す可能性があります。 購入する時は、そういうところを考慮しなければなりません。 ちなみに「ブルマ」は世に広めた女性の名前(Amelia Jenks Bloomer)です。 (考案者はElizabeth Smith Miller) でも、当初はこの画のようなデザインとは似ても似つかない とてもセクシーとは言い難いものでした。 → 参考サイト(wikipedia)

1692.戦闘態勢

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まだヘアの処理をしていない頃の オス臭い画。 戦闘に挑む無骨さを感じさせますねえ(笑) 今は銭湯に臨むために、おとなしく整えています(爆)

1691.防寒用

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フィット感のある下着が好きな僕としては、 こういう防寒用のスパッツが「メンズ」として売られてもいいような気がします。 くるぶしまであるレギンスもしかり。 どうも男性用の「タイツ」(つま先まで覆うやつ)はもっさりしてて 好きになれません。 まあ、密着した下着の上に穿くのであれば、 レディスでも問題ないっちゃ問題ないんですけどね。

1690.MOSCHINO

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光沢のあるショーツは、立体感がよく解ります。 光の反射の具合で、Sexyさも増します。 逆に露骨に生々しくなることも。 この「MOSCHINO」のショーツは値が張るだけに、 とても品の良い光沢感で、 デザインも穿き心地も秀逸です。 (現在はこのテのものは作られていないようです)

1689.毛布で我慢

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人肌恋しい季節になってまいりました。 少々冷える朝方は、 知らないうちに毛布にくるまって眠っています。 全身素肌にまつわりつく毛布の暖かさで それはそれで快適です。 起きるのが億劫になる秋の夜明けです。

1688.Tバックのフロント

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ヒップが隠されないいわゆる「Tバック」のショーツ、 伸びの良い生地であればあるほど、ハイレグ穿きになって、 フロントはこういうシルエットになります。 ハイレグは脚が長く見える、って言いますけど、 人前でパンツ(ズボン)を脱いで見せるわけにはいきませんよねぇ。

1687.油断

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脱ぎにくく、小さなショーツは 気前よく脱ぐことはできません。 片脚だけ抜けてよろめいちゃ 雰囲気も台無しです。 が、 脱がせる方としては、それが興奮を高める要素になるかも(笑) 一気に押し倒されて…… あっ! や、やめてください!

1686.休日

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酒をまずくする四大シチュエーション 「説教」「泣き」「愚痴」「自慢話」 我が身を省みながら、 秋の夜長、少しの旨い肴と 美味しい酒で気持ち良く酔いたいですね。

1685.いのちのバトン

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ようやく秋めいてきました。 就寝時は毛布が必要です(パジャマを着ないので) 猛暑の間活動が鈍かった蚊が 貪欲になっています。 寝ている間にこいつに刺されるのほど歯がゆいモノはありません。 でも、 子孫を残すためとは言え、 叩きつぶされる危険を冒してまで、 ヤツらも必死なんだなあ、とも思います。

1684.黄金色の豊かさ

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10月になりました。 「神無月」 が一般的な異名ですがほかにも、 「神在月(かみありづき)」「神有月(かみありづき)」 「雷無月(かみなしづき、かみなかりづき)」 「醸成月(かみなしづき)」 「神嘗月(かんなめづき)」 「鎮祭月(ちんさいげつ)」 「小春(こはる)」「小春月(こはるづき)」 「時雨月(しぐれづき)」 「初霜月(はつしもづき)」 「建亥月(けんがいげつ)」「亥の月(いのつき)」「亥月(がいげつ)」 などがあるそうです。 近所の水田ではこれから稲刈りが始まります。 柔らかだけど鮮やかな日差しに黄金色が一面に広がる様子は、 秋が来たことを実感させますね。

1683.スノッブ効果

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僕はバイセクシャルです。 その生まれつきの性的嗜好と 流行のモノを敢えて避けたい(「スノッブ効果」)という天の邪鬼な性格で ビキニとかTバックとかの下着に強い愛着を持っているわけです。 だから、もし世の中の男性たちがビキニ愛用者になって、 百貨店やユ○クロなんかにSexyな下着が山盛りになったりしたら、 僕はおろおろしてしまうかもしれません(笑) 「スノッブ効果」   スノッブ効果とは、他者の消費が増えるほど需要が減少する現象(米理論経済学者バーヴェイ・ライベンシュタインが提唱)。

1682.秋の気配

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昼間はまだまだ暑い日が続きますが、 空の様子は確実に 秋の気配 。 そう言えば九月も残り一週間です。 現在「白」をテーマにお送りしていますが、 秋の夜に浮かぶ月を思い起こさせませんか? 特にこのショーツ(笑)。 今年の 中秋の名月(芋名月) は9月29日、 例年よりちょっと遅いようです。

1681.秋の彼岸

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「暑さ寒さも彼岸まで」 言い得て妙な諺。 今秋はそれを見事に体現した季節の移り変わりです。 でも、 この言葉が遣われ始めた頃も、 今夏のように猛暑で人々は苦しんでいたのでしょうかね。 それとも、27、8度でも「耐えられない暑さ」と感じていたのでしょうか。 薄着の時季が終わってしまうのは 少し残念な気もしますが(笑)

1680.プライドの秋

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「レインボープライド」「プライドパレード」「レインボーフェスタ」 1969年6月28日、アメリカ、ニューヨークで起きた「ストーンウォール暴動」をきっかけに始まった性的少数者の権利を謳う祭典の呼称です。 始めはゲイコミュニティの解放を標榜していましたが、現在ではあらゆる性的少数者を対象にしたイベントになっています。 奇しくも昨年の今日は石川県で「金沢プライドパレード」が開催され480人が参加したそうです。 日本では秋に開催する都市が多いようです。 パレードの象徴が「レインボーフラッグ」。 ちなみに「レインボー(虹)」を7色で表現するのは日本独特らしく、一般的には6色で表すみたいです(日本では青を「青」と「藍」に分けている)。

1679.限界

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小さなショーツはいくつか持っていますが、 衆目に曝すことのできるものはコレが限界。 ストリングビキニやTバックでも、 フロント部分は 「これ以上は無理」 という面積があります。 期待されてもだめですからね(笑)

1678.白ビキニ

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白のショーツはちょっと恐い。 ヘタをすると綿のブリーフに近づく。 でもデザインがこのくらい際どいと、 それなりにセクシーに見えて 「ザ・ビキニ」 という印象になるので それはそれで佳きかな佳きかな。

1677.ジャストサイズ探し

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小柄な体つきのSimpsonは、 メンズのボトムスを選ぶときはウエスト73一択です。 それでもこういうスキニー系のパンツは レディスに救いを求めます。 ストレッチ性のある生地が出回ってきたので、 58.5(23)とサイズ表記のあるパンツが ジャストサイズでごきげんです。

1676.内側の拘り

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薄いスパッツ。 当然透けます。 寒い時季に中に穿くと温かいです。 股引(ももひき)なんか穿くわけありません。 たとえ人に見せることがなくても、 内側の拘りは持ちたいものです。

1675.パイル地

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先日とある百貨店のメンズ下着売り場を覘いたとき、 パイル地(タオル生地)のボクサーショーツを見つけました。 ぴったりとしたタイトなシルエットだったのですが、 「これを穿いた時点で負けだよなあ」 と思ってしまいました(笑) 吸水性が高いので、夏でも快適ではあるんでしょうけど…… ふ~ん、と思って見てただけで、もともと買うつもりはありませんでした。 ごめんなさい、奨めてくれた店員さん。

1674.八月の終わり

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いつもなら、8月31日と言えば 過ぎ去る夏を一抹の寂しさをもって味わっているところですが、 まあ、今年はそんなこと言ってられないほどの猛暑が続いています。 皆さまご自愛なさっていますでしょうか  とは言え、朝方、夜明けの頃は随分秋の予感を覚える空気になってきました。 もう少しの辛抱ですね。

1673.カットオフ

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30代の頃までは、夏にこういうカットオフのデニムで出掛けたりもしていました。 今は世のファッション事情に照らしても コレはコスプレかプチ露出症と見なされるでしょう。 しかたがないので 人目に付かない自宅で(今でも)着用しています。 見せるというより穿いて満足するアイテムですね。  

1672.ローライズの魅力

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昔の競パンがそうだったように、 ヒップの上の方が露出するようなローライズはかっこいい。 ただ、そうなると、ジャストサイズより小さめを基本にしないと 泳いでる最中に脱げる心配が。 おまけにこれだけ小さいと、 中にサポーターを穿くこともできず、 それがさらに興奮材料になったりします。

1671.似て非なる

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ランパンスタイルのショーツ。 ランパンとして使えない理由は透けているから。 張り付く生地だけどゆとりがある。 かと言ってトランクスではない。 実にユニークな下着です。 下着とは言え 裾や脇にバイアステープがしつらえてあるので、 薄手のアウターのパンツには響きますね。  下にビキニやTバックのようなショーツを穿いて 敢えて透けさせ バリエーションを増やす手もありますね。

1670.競パンの役割

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こんな格好してますけど、 ここ数年、プールや海とは無縁です。 毎日こうも暑いと、海なんか行こうものなら 熱中症で倒れます(昔ほどの体力、精神力がないから) そんなわけで、競パンは専ら 自分の性的嗜好を満足させるアイテムとなりました。 猛暑が続きます。皆さまくれぐれもご自愛下さい。

1669.ささやかな裏事情

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ただいま「白」をテーマにお贈りしています。 今回の画、これは脱ぎかけではありません。 極小のビキニなので、これ以上上に上げられないのです。 はい、実用性 「0」 ですね(笑) さて、このblogは、ほぼ3日毎にアップしているのですが、 該当日に書き込みができない場合、 「予約投稿」 というワザを使っています。 その際、リアルタイムのニュースネタは扱いにくいので、 当たり障りのない記事や画に関するコメントが中心になることが多いです。 Simpsonの裏事情でした。

1668.涼しげではありますが

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残暑お見舞い申し上げます。 今回の画、これはスパッツではなく白のパンストです。 膝上でカットしました。 生地がうすうすなので前を向けません。 さらに、 水に濡れるともっとスケスケに! とても衆目に曝すことのできない 「閲覧注意!」の画になります。

1667.人目

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季節を問わず、厚手のパンツ(アウター)の下に ショーツを穿かない事も多いのですが、 白いパンツの時は要注意。人前に出るのはちょっと憚られます。 前も膨らみが目立つし、 バックもショーツの縫い目が浮き出ないので わかる人にはわかる。 まあ、それもちょっと快感。 一歩間違うと変質者です(笑)