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1855.開花宣言

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高知を皮切りに、 次々に全国で桜の開花宣言。 いよいよ春もたけなわですね。 桜の花の色は、集まれば紛れもなくピンクなんですが、 花びら一枚一枚は、とても控えめで奥ゆかしい淡いピンクです。 これぞ日本の風情ですね。

1854.寒さに耐えてこそ

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ようやく春を実感できる陽気になってきました。 来週にでも桜の開花の知らせが届くでしょう。 寒さに耐えてこその美しい桜花。 人間もそうありたいものですね。

1853.安かろう

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競パンは特に パツパツ命なんですけど、 モノによってはせっかくのお尻の丸みを 潰してしまって 台無しにしてしまうものも。 ちゃんとしたメーカーの ちゃんとした(安くない)モデルは、 そこんとこ、ちゃんと考えてあって、 穿いた時のシルエットが見事にセクシーに見えるってもんです。

1852.耐えるしか……

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こちら九州では、 雲雀が調子づいて空高く飛んでいます。 花粉も大量に飛んでいます。 ボクは喉にきます。 イガイガしていらいらします。 そのうち黄砂も飛んできて、 ますますいらいらしてしまうのでしょうか(T.T) 早く夏が来ないかなあ……(←気が早い)

1851.春なのに

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三寒四温で油断して風邪をひく時季と 花粉が飛ぶ時期が重なるので、 毎年、この症状がどっちなのかわからなくなります。 くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉のいがいが…… 不快であることに変わりはないんですけどね~。 快適な春とは言い難いです。

1850.世の流れとは言え

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なつかしき昭和のスイマーは お尻の谷間が競パンの上から覗くぐらいの 小さな水着を身につけていて、 そりゃあもうかっこよかったです。 その後、モデルがどんどん痩せ型になっていって、 肉感的な魅力がなくなっていきました。 だから、ビキニスタイルのきわどいものも 似合わなくなり、 いきおいボクサータイプやサーファーパンツのような ちっともセクシーじゃない下着や水着が 席巻していくのでした。

1849.短時間限定

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競パンの魅力は、 小さいサイズを選ぶので締め付けが強くあちこち食い込むことと、 「男性」の膨らみが滑らかで自然な曲面を描くこと。 そういうことなので、 長時間穿いていると困ったことになります。