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11月, 2023の投稿を表示しています

1703.肌

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「肌」 人のからだの表皮。皮膚。質。気質。気性。 「肌が合う」 気性が合う。気が合う。うまが合う。 「肌で感じる」 触接経験する。 「肌に粟を生ずる」 鳥肌が立つ。 「肌を合わせる」 男女が肉体関係を結ぶ。示し合わせる。ぐるになる。 「肌を汚(けが)す」 女性が守ってきた純潔を失う。 「肌を脱ぐ」 人のために力を尽くす。 「肌を許す」 女が男に身をまかせる。信用する。心を許す。 (以上「大辞林(三省堂)」より抜粋) ……とは言え、「肌を合わせる」と聴いて「ぐるになる」という意味に捉える人がどれくらいいるのでしょうね(笑) 日本語の表現の豊かさよ。

1702.バッハ

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寒い朝でした。 部屋を暖かくしてバッハなど聴きながら コーヒーを嗜む穏やかなひとときを過ごしています。 皆さんは、季節に応じて聴きたくなる音楽がありますか?

1701.健康であるために

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健康のため、という謳い文句で人はよく騙されます。 確たるエビデンスもなしにすごい効能を前面に出してくる健康食品、 同じく身体を動かすための健康グッズ、 病気を軽減するかのような誤解を招く食品や調理法、 …… 旬のものを美味しく食べる、無理せず適度に身体を動かす。 そして何より、好きなことに没頭する。 健康であるために、不必要なお金を使う余裕などありません。

1700.冬の全裸

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キリ番です。1700回目の記事。 まあ、だからといって特別なことは起こらないんですが(笑) 全裸の解放感は冬でも衰えません。 逆に、ストーブ炊いて、暖かくした部屋で 全てを脱ぎ去ることの気持ちよさは 一度味わったら病みつきになります。 皆さん、風邪を引かないようご自愛下さい。

1699.ミスマッチ承知で

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ショーツの色や柄やデザインは、 身につける人に「似合う」ものを見つけるのは大変。 というか、アウターのように組み合わせでどうにかなるものでもない ダイレクトなものなので、 体型、肌の色で判断するしかないのでしょうね。 しかも 人に見せて 「どう?」 って訊くわけにもいかないし……

1698.おとなしい性的嗜好

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あまりにもオープンなハダカ、つまり 生殖器まる出しの画には興奮しないSimpsonです。 全裸でも隠したり、 小さな下着や水着で覆っていたりする写真の方が 想像力を掻きたてられて萌えます。 世の多くの男性の好みなのでしょうか、 巷に溢れる画像や動画は、どうしても過激に見せるものが多くて、 なかなか僕の好みに合うものに出会えません。

1697.思わくはずれ

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こんだけいつまでも夏日が続くと、 海水温も上がっていて、 台風なんかもぽこぽこできるんじゃないかと思いましたが、 意に反して全然音沙汰なしでしたね。 有り難いことですけど。 自然はダイナミックで不可解です。

1696.機能性

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機能性、という意味では あまりにもその目的に外れすぎたショーツも いっぱい売られていて買われています。 穿いて見せる、穿いて自分の姿に惚れ惚れする、あれやこれやをアピールする など、いろんな意味を持っていることを考えると、 それも 機能性 と呼べるのではないかと思えたりしてきます。 そうは言っても、 このショーツで日常の仕事はできません。

1695.大臀筋の成せる技

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男女問わず、 ヒップは紛れもなくセクシーゾーン 身体の肉付きの豊かさを象徴する部分だし、 マッチョでない限りバストで勝負できないオトコにとっては 唯一のアピールポイント。

1694.センターシームの役割

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早いもので、今年も残り二か月となりました。 皆さんお変わりありませんか? さて、 張り付くタイプのショーツの場合、 センターシームがあると、男性特有の膨らみが よくわかります。 ただ、こういう真正面からの画だと それが解りづらいですね(笑) 何だか下着メーカーの販促ポスターのような レイアウトになりました。