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6月, 2023の投稿を表示しています

1653.澄んだ気持ち

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「口が濁ると愚痴になる」 誰が言ったか名言です。 ただでさえ気分が塞ぎがちになる梅雨時期は、 努めてポジティブな言葉を遣いたいものですね。

1652.拘泥

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水着の生地は本当によく伸びます。 穿いていない時のサイズの心許なさは半端ないし少々心配になります。 だから、 下着や水着の通販では、現物だけの写真は参考になりません。 また、マネキンが穿いた写真も当てにしてはいけません。 人の肌の弾力にどれだけマッチングしているか、 ということを判断するためには、 ちゃんとモデルが着用している画が必須です。 かと言って、 モデルがマッチョすぎるのも、非現実的であまり好ましくありません。 下着、水着好きのこだわりでした。

1651.トウモロコシ

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そろそろトウモロコシがおいしい季節になってきました。 子どもの頃に食卓に上っていた黄色いトウモロコシは 硬めでもちもち感があって、歯に詰まりまくりでも、 噛んだときのほのかな甘さが魅力的でした。 「唐黍(トウキビ)」と呼んでいました。 以前「生で食べられる」白いトウモロコシを食べてみました。 とても甘くておいしかったですが、 もはや別の食べ物だなあ、と思いました。 食が豊かになるのはいいことですね。

1650.開放感

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心も身体も開放できる夏はすぐそこです。

1649.戒め

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ついてほしくないところに体脂肪が溜まります。 運動が苦手な僕にとって、 食には非常に気を遣います。 我が身を戒めるために、 スキニーパンツを穿き、 小さめの下着を身につける。 新しく買うという散財を防ぐために、 サイズを大きくするわけにはいきません。

1648.球根系

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らっきょうの甘酢漬け。 子どもの頃、何度も挑戦してあきらめたシロモノ。 今になると、こんなにうまいものをなんで食べられなかったんだろう、 と不思議になるほど。 球根系のニンニク、玉ねぎ、ユリネ、 なんか特別に栄養豊富な感じがして、食べると元気がでてきます。

1647.季節感

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周囲の水田では週末の度に田植えが済んで、 いよいよ夏前の雨の季節がやってきたなあ、と実感するわけです。 何より、就寝のとき、灯りを消すと自然と耳に入ってくる蛙の大合唱が しっとりとした季節感を感じさせてくれて、 穏やかな眠りに誘ってくれます。

1646.邪念

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フィジーとかグァムとかモルディブとかHawaiiとか いつか行ってみたいリゾート。 南国への憧れは子どもの時からありますね。 ビキニの水着でも平気なところ、ってのが 何より魅力的です(笑)

1645.必死の抵抗

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若い頃は、日焼け願望が強くて、 庭にビキニ姿で寝転んだりしたものです。 そのビキニの白い跡がセクシーで 毎夏 そうやって焼きました。 今は、皮膚の劣化が進み、皮膚ガンの恐れ、シミの原因など、 リスクの方が大きくなってきたのでやめました。 こうしてハダカの画を公開する以上、 肌は見るに堪えるレベルをキープしとかないと(笑) ビタミンC、ビタミンBは必須です。