1651.トウモロコシ

そろそろトウモロコシがおいしい季節になってきました。
子どもの頃に食卓に上っていた黄色いトウモロコシは
硬めでもちもち感があって、歯に詰まりまくりでも、
噛んだときのほのかな甘さが魅力的でした。
「唐黍(トウキビ)」と呼んでいました。


以前「生で食べられる」白いトウモロコシを食べてみました。
とても甘くておいしかったですが、
もはや別の食べ物だなあ、と思いました。
食が豊かになるのはいいことですね。

コメント

  1. 子供の頃、家に庭があって梨や桃、葡萄などいろんな
    木を植えてました。その中にトウモロコシ🌽もあって
    家で出来たモノは格別なモノでしたね。
    トウモロコシは甘くて美味しかった思い出があります。
    昔々の思い出。
    次回は手をどけて下さいね。
    今回もセクシー。

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  2. 品種改良って下手するとエジプト時代まで行っちゃう話になりますが、平成直前に白い粒が混じったのがかなり流行ったのでその進化系でしょうか?
    旬のころが1番安くておいしいのですが、物価上昇で旬が読みにくい気もします。

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    1. 今はハウスものとか人工栽培ものとか輸入物とかいろいろありますからねぇ。

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