1652.拘泥

水着の生地は本当によく伸びます。
穿いていない時のサイズの心許なさは半端ないし少々心配になります。


だから、
下着や水着の通販では、現物だけの写真は参考になりません。
また、マネキンが穿いた写真も当てにしてはいけません。
人の肌の弾力にどれだけマッチングしているか、
ということを判断するためには、
ちゃんとモデルが着用している画が必須です。
かと言って、
モデルがマッチョすぎるのも、非現実的であまり好ましくありません。

下着、水着好きのこだわりでした。

コメント

  1.  ヒロシさん要望のご返事を実行されていますね。(笑)

     通販では現物やマネキンでなく、普通体格のモデル着用画があればそれを一番参考にしてポッチッとしています。
    が、欲を言えばモデルも小、中、大の3体形位の方々に、それぞれS、M、Lを着用した計9画像(前横後までだと27枚)を表示してくれれば嬉しいですね。
    ネット販売なので現実店舗販売に比べれば、手間も経費も勿論HP容量もかからないと思いますが・・・

     小柄の私の場合、写真でしか見れない商品ですから、売れ筋幅の大きいM、Lしかないメーカーは、お客選別しているようで端から除外しています。

     日本製と外国製では統一は難しいでしょうが、せめて国内では同じサイズ表示でも違いがあるのを何とか解消してほしい。
    west68-76cmのSなら「平置きは全て72cm」とかね。

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    1. そうそう、サイズ展開がM、L多いですね。確かにSでも舶来品は大きいし……。

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  2. 水泳をしている身には適度に伸びて締まるものが泳ぎ易い。
    ただ、競泳水着は穿くのがきついです。
    そうそう、水着や下着のモデルはマッチョが多過ぎます。
    今でもビキニの競パンで泳いでるオジサンです。

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    1. 僕も競パン以外は水着と認めない頑固者です(笑)。マッチョのモデルに惑わされて、自分もそうだと思わせる手口なのでしょう。

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