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6月, 2025の投稿を表示しています

1886.カットオフのパンストは

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これはカットオフの黒いパンストです。 透ける生地は魅力的なんですが、 前面の画はなんだかこっけいな感じがして、 こういう写真には不向きです。 だからもっぱらバックから。 パンストの魅力は何と言ってもその伸びの良さ。 それに、薄い割になかなか丈夫。 その上、伝線したり、部分的に破れたりしたら 別の意味でセクシーさアップ。 ヘビロテで愛用しているわけではないですが、 時々穿いてみるとどきどきします。

1885.二つの本能

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時間もお金もないので、なかなか実現しませんが、 旅をするなら、冬は寒い所、夏は暑い所がいいです。 たぶん、 冬は寒い所の方がおいしい物がたくさん食べられるから(偏見)だし、 夏はリゾートなんかでハダカになりたいから、 という本能だけで決めている欲望です。 九州は梅雨明けしたと思われます。 史上最短。長い夏が始まりました。 一方で水不足にならないかと心配もしています。

1884.boxer考

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メンズの下着は、 現在は所謂「ボクサーパンツ(boxer pants)」が主流なんですと。 『ボクサー●●』という下着は身体に密着するタイプで、 『トランクス』はゆとりのあるヤツ。 (海外では逆だそうです) まあ、例によってboxerもローライズ感や裾の長さはさまざまなんですが、 太ももが覆われるような長いのは、 当然ながらsimpsonは着用しない主義です(持っているけどショートレギンス扱い)。 体型をごまかすのか敢えて強調するのかの違いは大きいですね。

1883.理想と幻想

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人の性嗜好ってさまざまなので、 「僕」がセクシーだと思っても、「あなた」は別になんとも思わない なんてことは当たり前です。 僕は男女問わず形の良いヒップは好きですが、 前も後ろも所謂「排泄器官」をダイレクトに強調されると、も~無理です。 生殖器も直接見えるのは苦手で、 いきおい前からの画は着衣が原則です。 自分の性嗜好が「標準」だと思ってしまうと、 ほら、セクシーだろ? と最悪性犯罪に走ってしまいます(笑)

1882.寝待ち月

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何気なく国語辞典をぱらぱらめくっていたら、 「寝待ち月」(臥し待ち月)という見出し語が目につきました。 新月から19日目あたりの満月が欠けた形の月をこう呼ぶそうです。 特に8月の夜、現在の21時頃に東の空から昇ってくるので 寝て待つ頃に出る月、という意味だそうです。 なんとも風流な呼び名ですね。  我々にとって、最も身近な天体は太陽と月ですが、 夜に物思いに耽る日本人の情緒が感じられる美しい言葉です。

1881.曲面

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自分で言うのもおこがましい限りなんですが、 パツパツの水着を穿いたヒップの写真は 天体写真を思い起こさせます。 占星術によると僕の守護星は海王星です。 その青さがとっても素敵で占いとは関係なくお気に入りです。

1880.堂々としていればいいだけなんですけど……

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メンズの下着専門店なるものが、 都会にはいくつかありました。 実物を見て選べる利点とはうらはらに、 入店するときや購入する時の気恥ずかしさに冷や汗をかいたりしました。 特に、店を出るとき挙動不審になるのは避けられず(笑) 今やネットでどんなものでも手に入れられる時代になりましたが、 買ったはいいがこんなはずじゃなかった的なモノにあたることもあり、 けっこう博打です。

1879.一呼吸

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先日、かかりつけのクリニックで、 ちょっと血圧高めに出てない? って言われて軽いショック。 その後の薬局で、毎朝測定する前に 一分間深呼吸をしなさい、と言われました。 思い返せば毎朝のこのルーティンワークが やっつけ仕事になっちゃって、 ばたばたしながら測っていたなあ、と反省。 何事も一呼吸おくのって大切です。

1878.豊かさ

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近場の麦畑だったところに ぼちぼち早苗が整然と並び始めています。 梅雨あっての豊かな日本の風景。 ここのところの米騒動を見聞きする限り、 日本人はやっぱりコメが主食でなきゃと 思うのであります。

1877.「当たり」は少数

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ボクのようなバイ男にとっては、 たとえ男女のカラミの写真や動画であっても、 「男女とも」イケてるモデルが理想です。 いたずらに現実味を追求して、 美女がブサメンに犯されるのとか、 熟女が若い子を筆下ろしするシチュエーションとかは まあ、世の需要はあるんだろうけど、 僕は今ひとつ熱くなれません。 現実に起こりえないことだから ファンタジーの世界に没頭できるというのが、 僕のセクシーメディアに対するスタンスです。