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1866.濡れてなんぼ

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濡れてなんぼの競パンです。 肌が濡れることでSexyさが引き立てられるので、 ビキニ好き、競パン好きはこうなると興奮度合いが一気に上がります。 よね? さらに眩しい太陽光線の下、海をバックにしようものなら、 ……なんですけど、 実現しそうにありません(T.T)

1865.「Sexy」の側面

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この直線的なローライズ感ですよ、 まさに競パンの独擅場。 お尻の谷間が見えていても、 いやらしさのないSexyさ。 僕の言いたいことわかりますかね?

1864.レアもの

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「柄物」を避けたがるSimpsonが持っている 超レアな競パン。 今なら買わない。 海やプールに出掛けることもここんとこほとんどなくなったので、 他人に見られることもないわけですが、 穿いていて落ち着かないのは事実ですね。 穿き心地はゴキゲンなので、 部屋着や下着として重宝してます。

1863.需要

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フロントに大きく「ellesse」とロゴがプリントされた競パン 「ellesse」はイタリアのアパレルメーカー 残念なことに現在はこんな際どい水着は作られていないようです。 作っても売れないのでしょうね(T.T) メジャーなメーカーのものだけあって、 生地もカットも秀逸です。

1862.舶来品

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これは外国製の水着です。 鮮やかな色合いがいかにもって感じですね(笑) ただ、スポーツウェアメーカーの競パンと比べると かなりハイレグ。 実際の競技に合わせて作られたわけではないのでしょうね。 プライベートビーチでのバカンス向きといったところでしょうか。

1861.嗜好は拘(こだわ)り

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Simpsonは、下着に限らず身につける物は柄物を避ける傾向にあります。 たいてい一色、あってもロゴ程度。 過去でも未来でも絶対に手にしないだろうトランクスなんかは、 めちゃめちゃうるさいキャラクターの総プリントだったりして 目を背けたくなるほど(個人の意見です)。 かろうじて許せるフィットボクサータイプの下着も ここんとこシンプルなデザインが主流になってきたようで 何よりです。

1860.競パン考

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今ドキの競パンもそうなのかどうかはわかりませんが、 以前の競パンはヒップの谷間の縫い目がメッシュ状になっていました。 水抜きのためです。 若い頃はそこだけ妙に目を引くので、 恥ずかしくて 黒マジックで目立たなくした経験があります。 競パンの素敵なところは、 ヒップを包み込むカットが秀逸なこと。 フルバックでもハーフバックでもない微妙さ。 おまけに大胆なローライズ感。 泳ぐ目的でなくても、 時々穿いてみたくなる魅力があります。

1859.嗜好のボーダー

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これもメンズの水着です。 今ではビキニもTバックも 「メンズ」として普通に売られるようになりましたが、 一昔前まで、そんなデザインのものを身につけようものなら 「女装」呼ばわりされていました。 好んで女装したがる男性ではない僕らにとって、 それってなかなか肩身の狭い思いをする指摘でした。 ことさらジェンダーフリーと叫ばなくても ビキニを穿きたい男性もいるし、 Tバックかっこいいという男性も(昔から)いるわけです。 着る物に限らず 人の好みに難癖つける愚は犯したくないものです。

1858.苦味の幸せ

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春にうまい食べ物 菜の花、土筆、筍、タラの芽 苦いモノが多いのは、 これから生長する植物が 害虫を忌諱するためだと言われています。 これらの食べ物は大好きなので、 僕は害虫ではないということですね。 春をおいしくいただきましょう。