1489.際どいサイト

男女ともにその生○器にはあまり興味を示さない僕です。隠された画にこそ美的でSexyさを感じるってことは、再三口にしているわけですが、 



 「お気に入りリンク」に貼っている「AdonisMale」は、男性の露わな肢体がたくさんアップロードされているアメリカのサイトです。

 未成年お断りのレイティングが宣言されているとは言え、日本の類似サイトにはあり得ない、かなりの割合を生々しく卑猥な、時に目を覆うような写真で占められています。それでも時々品良く隠され、美しく表現された画があって、それを拾って喜んでいるSimpsonなのでした。


コメント

  1. おはようございます。
    simpsonさんの記事を読んでいて、ふと頭に浮かんだ言葉があります
    美は乱調にありですね。なぜこの言葉が浮かんだのかな?

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    1. 調べてみました。『美は乱調にあり』。瀬戸内寂聴が著した作品のタイトル。明治28年生まれの婦人解放運動家、伊藤 野枝の生涯を描いた。とされていますね。

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  2. おはようございます。
    そうですね。
    解釈の一つとして、美はそれぞれの個人の個性にこそ美が
    あると言う事でもあります。simpsonさんも僕も個性の違いがあって
    それぞれが良い。と言う事かな?
    simpsonさんの感想は?

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