1927.TM

海外に限らず、日本でもゲイの男性が好む
「カルバンクライン」の下着。
個人的にはこのメーカーにあまり魅力を感じません。
一方日本製のTMというメーカーは
さまざまなデザインのショーツを展開していて、
なかなか魅力的。



品質も高級感があって、
安心できる日本メーカーです。

コメント

  1. 私もKCの商品ってどこに魅力があるのか理解できません。
    TOOT・イージーモンキー・TM・TYLER BOLD・WACOAL・BVD・C-IN2・aussiebum・HOM等の縫製のしっかりしたメーカーのビキニorミニブリーフは春から秋用、冬用としてはローライズボクサーを購入しています。
    ただ、この頃価格が高くなって来ましたので、そんなに”ポチッ”とキーを押してはいませんが・・・(>_<)

    1925に関して:
    もう365日連休なので休日数を考えたこともないです(笑)

    1926に関して:
    好みませんが、マッチョやタトゥ入りのモデルさんにも慣れてきました。

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    1. 「カルバン――」はいわゆるゲイのステータスシンボルなのでしょうね。

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