1921.色遣いの妙

前回(1920)の画の色違い。
ますます何が言いたいのかわかりません(笑)
薄い生地ですが、
透け感はそれほどでもなく
良い感じです。


無地で黒だったら、
ちょっとスタイリッシュなのかもしれません。

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