1872.共存

ネットの世界では、
AI画像が怒濤のように押し寄せてきていて、
中にはもはや実写なのか作り物なのか区別できないものも。
でもまあ、どちらにしても作り手や鑑賞者が納得して楽しめるのであれば
いいんじゃないかと思います。


僕は今の所写真の自撮りやイラストの自作が楽しいので、
こっちの世界で生きています。
でも先々魅力を感じる要素があれば、
挑戦してみるかもしれませんね。

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