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11月, 2024の投稿を表示しています

1821.自己管理

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身体に密着したショーツやパンツを身につけるには、 ボディラインが、それなりに観賞に耐えるものでなければなりません。 ゆったりしたカーゴパンツや 水着にしても丈が長くてぶかぶかのサーフパンツばかりが 幅を利かせている昨今に憂うばかり(T.T) 思い上がったことを書くようですが、 それって、自分の体型に自信がないからじゃないの? と疑ってみたくなります。 パツパツ好きでいるためには、 まずは自己体型管理をしっかりしなければ、 という気概で生きています。

1820.頑(かたく)な

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収穫が済んだ田んぼの土を掘り起こして均(なら)す 荒おこしが近所の農地で進み、 ようやく冬仕度。 薄着ができない季節にも負けないように、部屋をうんと暖かくして 全裸で過ごす毎日でございます。

1819.カトリーヌ

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僕がPCに向かって仕事をしていると 時折小さなハエ取りグモがモニターを覗き込みます。 そして虫(エサ)だと思ってマウスカーソルに飛びかかります。 かわいいったらありゃしない(笑) 害虫駆除に一役買っているこの子には、 「カトリーヌ」という名を付けて 夜な夜な愛でているSimpsonです。

1818.BMI

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BMI(Body Mass Index, 健康体重指標)という言葉があります。 いわゆる身長と体重のバランスで、痩せ、肥満の分かり易いバロメーターです。 近年、欧米各国の女性モデルには基準が設けられ、 BMI18.5以下の女性はモデルとしての活動ができないようになっています。 かたや日本では、未だに『 明らかに健康を害するレベルのBMI14-16という低体重のモデルが、メディアに好ましい美の基準の持ち主として取り上げられて 』 (『世界の痩せすぎモデル規制の経緯と日本』なんばながたメンタルクリニック →リンク ) います。 不健康な痩身は摂食障害を起こしやすく、場合によっては死に至ることも。 若年女性の痩せ願望や肥満恐怖は社会全体で何とか払拭していきたいところです。 ★WHO(世界保健機構)の示す健康体重はBMI18.5~24.9

1817.レースボクサーなるもの

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花柄レースのメンズボクサーが売れているという記事。 かのワ○ールが開発。 (→ “美しさ”と“快適さ”を追求 レースボクサー誕生|WACOAL MEN(ワコールメン)|男性用パンツ・インナー・下着・肌着|ワコール ) ボクサー以外にもビキニタイプやTバックタイプもあるようです。 「多様性の時代」を意識して開発した、と書いてありますが、 「レース生地は女性用」という思い込みを打破したいという意気込みはGOOD。 思えばビキニもTバックもその路線で開発されてきたのでしょう。 ( 元 記事) 『2020年にワコールが行った消費者調査では、意外にも男性が下着に「上品さ」「キレイさ」を求めていることが判明。 そこで、男性ユーザーの需要を見込み、1年かけて<強度1.3倍>< ストレッチ 性2倍>のオリジナルレースを新たに開発し、メンズ用“レース下着”に乗り出したのです。 今では百貨店の売り場に、ワコールのメンズ商品を集めたコーナーも登場するほど人気の、“美しくてグラマラス”な男性用下着。』

1816.男女それぞれ

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(生物的な)女性と男性とでは、 骨盤のカタチが違うので、 ヒップの曲線も微妙に違います。 正面(背面)から見ると 女性はふくよかに膨らむけど、男性はウェストからあまり広がらない。 横を向いたら、 男性はほぼ半円だけど女性は涙滴形。 どっちがセクシーかって、 どっちもセクシーです(笑)

1815.シームレス

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シームレス、ハギなしのショーツは フィット感がなめらかで気持ちいい反面 寿命が短いです。 縫い目の代わりに折り返しを接着してあるので そこが剥がれてきたり…… 構造上生地も薄い物になりがちなので、 少し透けます。 そこはアピールポイントですかね(笑) メンズでもこういうタイプのものが 売られるいい時代ではあります。

1814.夏の名残

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ようやく寒さを感じるようになりました。 なにしろ7日は立冬ですもんね。 あんなに暑さに閉口していたはずなのに、 寒くなると薄着の夏が恋しくなったり…… ビキニの水着後が残る画を掘り出してきて 過ぎ去りし季節を懐かしんでいる秋の夜です。

1813.エモーショナル・ディスクロージャー

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「エモーショナル・ディスクロージャー」という舌を噛みそうな言葉があります。 意味は、 『 感情を表出すること、つまり、自分の中に湧き上がる不満やストレスなどネガティブな感情を吐き出すことでモヤモヤが解消する、という考え方、手法のこと 』 ( 「ナース専科」 )。 イライラしたり、ムカムカしたりしたことがあったときは、 言葉にしたり、文字に書き出したりして吐き出す方が 精神衛生上良い、ということです。 SNSでは、「今日、こんなことがあって嬉しかった」という記事より 「あんなことがあってむかつく」というネガティブな話題の方が多いですね。 僕は極力、特にこのブログではそんなことをしないように心がけています。 訪問してくださるお客様にまでそんな暗く、いやな気持ちにさせたくはないからです。 「エモーショナル――」は あくまで一人の時に、自分だけでやりましょう。