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10月, 2024の投稿を表示しています

1812.飽きっぽさの利点

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さて、今年も残り2か月となりました。 早いもんです。 今日のハロウィンが終わったら、 はい次はお歳暮の準備にクリスマス、お正月、バレンタイン、恵方巻き…… 商業施設はめまぐるしく装いを替えていきますね。 マーケットに踊らされているという批判もありますが、 僕はけっこうこういう巷の流れは好きです。 飽きやすい、新しい物好き、という人間の特徴は、 地球上の動物の中で生き残るための最強の武器。 コアラやパンダのように同じ物しか食べない動物は常に絶滅のリスクを抱えています。 好き嫌いせず何でも食べましょう。 健康のためにも。

1811.別の目的

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このショーツ、フロントの内側にカップが取り付けてあります。 下向き収納用です。 持ち物を大きく見せるためというより、 デリケートなものを保護する、という目的ではないかと思われます。 ただ、少々ごわついていて穿き心地は今ひとつ。 格闘技などのスポーツでは役に立つかもしれません。

1810.条件

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前回の記事のようなボクサータイプにしろ 今回のように面積の小さいTバックショーツにしろ、 肌に張り付くものじゃないと穿きません。 だからパツパツでないトランクスや 露出が多いにも関わらず褌にも食指は動きません。 これは女性のコーディネートにも言えることで、 鑑賞するにもホットパンツやビキニは大好きだけど どんなに短くてもミニスカートにはほとんど興味を持てないボクです。

1809.グ○ゼの下着ポスター

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とある下着メーカーのポスターに、 メンズのボクサーショーツを身につけてポーズをとる女性の姿が。 これ、何を意図しているのかな……。 「つき合っている彼女にボクの下着を穿いてもらいたい」 っていう男心の喚起かな……。 それとも、 女性でもかっこよくメンズを穿こう、っていうアピールでしょうかね。 これもジェンダーフリーの表出と捉えるべきか…… 女性下着売り場に男性が入ることを拒絶する投稿が 時々見られますが、 逆のパターンを糾弾することはほとんどない。 男女の性欲による行動の違いと言えばそれまでなんですけどね。

1808.日焼け肌

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白のショーツ姿の写真と、 黒のそれとでは、 肌の色が違って見えます。 若い頃は日焼けした肌がセクシーと信じて、 夏に暑さを我慢して焼いていましたが、 この歳になると肌へのダメージを考慮して、 そんなことから離れました。 焼かずとも白のショーツでそれなりに 健康的に見える画が撮れるので、 それで満足しています。

1807.それでも脱ぎたい

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【悲報】休日なのに朝、起きたままの全裸で過ごすのが辛くなってきました。 かと言って暖房を入れる程でもないし……。 金木犀が香り始めました。 近場の田んぼでは稲刈りが盛んです。 空の雲の様子も変わりました。 気持ちいい季節です。 もっと寒くなれば、部屋を暖かくして また着衣なしの休日を過ごせるようになります。 しばし、この快適な季節を楽しむことにしましょう。

1806.寒暖差

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油断すると体調を崩しがちな昨今です。 気が付くと全裸で毛布にくるまっている朝です。 なのに、日中は30℃近い陽気。 着る物の調整が難しくて…… 皆さんもくれぐれもご留意を。

1805.頬

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おしりのほっぺたが露わになるこんなショーツを 「チーキー(cheeky)」 と呼んだりします。 「cheek」が頬という意味なので、 まさに文字通りといったところですね。 そういう呼称である以上、 ちゃんとしたものを見せなくては、 ということで力が入っています(笑)

1804.「状態」と「部位」

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人によって、さまざまな「状態」や「部位」に対する感じ方も違います。 ミニスカートの裾からハイソックスの上までの素肌を「絶対領域」と呼ぶのが メジャーなのは、その「状態」と「部位」に魅力を感じる人が多いという証左です。 (僕は「ふ~ん」ぐらいですかね。そもそもミニスカートには萌えない) それより、たとえばこの画では、ヒップから股下に潜り込むパツパツの生地の「状態」や ビキニの裾に発生した皺の「状態」にわけもなく熱くなります。 自撮りの写真で興奮できるので とても経済的でございます(笑) (はいはい、どうせナルシストですよっ)

1803.今頃彼岸花

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土地によっても違うのかもしれませんが、 彼岸花がこれから盛りを迎えるようです。 明らかにいつもより遅い。 きっとこの夏の猛暑のせい。 この彼岸花、曼珠沙華とか英名レッドスパイダーリリーなどと呼ばれています。 鱗茎に猛毒を持つので、地中の虫やミミズなどが避ける、 そのためモグラやネズミなどが来ない、 というわけで田んぼのあぜ道や墓所に植えられたという、 まあ特殊で不気味な植物ですね。