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5月, 2024の投稿を表示しています

1763.みんなホットパンツで

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下着や水着に限らず、アウターでもパツパツが普通になればいいなあ……。 特にデニムのスキニーパンツは 堂々と着用できる嬉しいアイテム。 この画ぐらいの短いパンツもできれば……

1762.脱がなくても

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肌にぴったりと張り付いたショーツやボディスーツの魅力とは別に、 カラダの動きによってできる「皺」もまた Sexyさを醸し出す要素。 だぶだぶの着衣では見られない、独特の陰影が、 妙に萌えを誘います。

1761.曲面

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むかーし言及したことがありますが、 人のカラダの写真を撮る時は、 その曲面を強調するために、 側面からの照明を強めに当てます。 決して正面からのフラッシュなどを焚いてはいけません。 天体写真を思い浮かべていただければ 納得できると思います。

1760.外出欲求

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Sexyなショーツや水着、 短いショートパンツを好んで穿くシュミは、 そういう格好で外出するという欲求も同時にあったりしますが、 それは「露出趣味」とはちょっと違う気がします。 変質者が抱く「人が驚く様子を見たい」という思惑じゃないし、 自分が恥ずかしい思いをしたい、というわけでもなさそうだし…… 小さな下着でなくても、 パツパツのスパッツや膨らみを強調するジーンズでも 同じように外出欲求があるので、 何と言うか、とにかく自分のカラダを見せたいのでしょうね。 (と他人事のように言う)

1759.穿きこなし

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小さなビキニや競パンを穿く時、 慣れないと、一生懸命上に引き上げたくなる。 でもそれは誤り。 そもそもローライズのショーツは ヒップの谷間が見えるように水平に穿くのが基本。 中途半端でむずむずしますが、 この心許なさがいいんです(笑)

1758.期待の「赤」

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膨張色「赤」。 情熱的、行動力高い、感情の動きが激しい ……と心理学では定義されています。 元気を出したい時に身につけるといいよ、なんて よく言われますね。 赤のショーツ、 いざというときの勝負下着として 機能するでしょうか……

1757.遺伝のありがたみ

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僕を産んでくれた母は、 今も健在です。 遺伝によって受け継がれた身体やキャラクターを 僕自身が受け入れて、満足しているのは 幸せなことだなあ、と思います。 自分を愛せないというのは、実は親不孝なこと。 明日は母の日。

1756.性的嗜好

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真性のナルシストなら、 顔出し全身の裸身を曝すのでしょうが、 社会的信用とか、身内への風当たりとかが高いハードルになっています。 それは勇気が無いという一言で片付けられる問題ではなく、 「見せる」「見せない」「全部脱ぐ」「着衣のまま」などの選択も、 本人の性的嗜好の一つだと思いますがいかがでしょう。

1755.かぐわしき五月

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ひときわ色鮮やかな緑の季節。 皐月。 近場でウグイスが自信たっぷりに鳴いています。 雲雀もツバメも元気です。 麦も庭のいろんな植物もすくすくと育ち、 自然が最も生命力に溢れる時季ですね。 今日は立夏。 かぐわしき五月。

1754.マンネリ打開法

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夏だと蒸れる重ね穿き メンズでもデザインが豊富な今日、 極端にカタチの違うショーツを重ねてみると、 新しい発見があります。 いずれも非日常ではありますが、 新鮮な性的嗜好が目覚めそうです(笑)