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9月, 2025の投稿を表示しています

1916.実用性

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こんな実用性のないショーツは 今では買うこともありません。 普段穿きでも辛い(笑) 撮影用に興味本位で手に入れましたが、 満足のいく画にはなりません。 特に前の部分はとてもとても……

1915.空想

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今になって、南国の海に行きたい衝動に駆られています(笑) Tバックあたりのきわどい水着を穿いて、 砂浜で青い波に遊ばれて、 椰子の木陰でトロピカルジュースを飲んで…… だんだん虚しくなってきました。

1914.柄物

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昔、こんな柄のショーツを持っていました。 穿き心地云々より、 心理的になんとなく落ち着かない感じが拭えませんでした。 現在、柄物のショーツは皆無です(懲りた)。

1913.似合わなくても

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肌の色は一人一人違うので、 同じ色のショーツでも 似合う似合わないがあります。 僕はどうも寒色系はダメみたいです。 公に披露するわけではないので、 結局自分好みの色やデザインを着用すればいいっちゃいいんですけど、 そこはほら、 下着に拘る人種のプライドと言うか何と言うか……

1912.自戒と共に

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ごめんなさい、今回ちょっと愚痴を言います。 とあるSNSで、投稿に攻撃されたので凹んでいるところです。 この歳になって恥ずかしい限りなんですが、 嫌なことがあると、いつまでもくよくようじうじしてしまいます。 要するに打たれ弱いわけですね。 所詮会ったこともない赤の他人の一言なんですけど、 いやいや、顔が見えないのをいいことにそこまで言うか? と塞ぎ込みました。 ネット社会のよくないところは、 とっさに思っていることを鋭い言葉で言って(書いて)しまうこと。 たとえ一期一会の相手に対してでも、 気遣いって必要ですね。 自戒を込めて。 ごめんなさい、僕らしくない文章になってしまいました。

1911.老けて見える

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レディスのショーツは(他のアウターなんかと同じように) メンズより量産され大量消費されるので 安い。 僕らから見てセクシーなデザインのものも かなり安価です。 透けないパツパツが好きな僕にとって クロッチがついているので安心感もあるし。 まあ、でもこれはあんまり色気はないですね(笑) グレーをおじさんが穿くと、 どうしても老けて見えます。 ◆ コメントに不具合が生じているようですが、 投稿に影響はありませんし、運営からの説明もありません。 どうしたものか……

1910.秋刀魚

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今年はサンマが豊漁だそうで、 太って脂ものってるらしいです。 我が家でも一度食卓に上りました。 暑い日でもせめて味で秋を感じたいです。 サンマと言えば、東日本では普通だという 「サンマの刺身」なるものに驚愕した覚えがあります。 寒流に乗ってくる魚なので、九州では焼くしかなかったのでしょう。 その代わり鰯や太刀魚、鯵、鯖の刺身はこっちもうまいです。 はい今回のショーツ、光りモノ繋がりです(笑)

1909.毛深さ

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僕の身体、 上半身はなんてことないのに、 下半身は毛深い。 だから、清潔感を出すのは難しいです。 まあ、汚いモノではないんですけどね。 巷ではメンズでも脱毛が当たり前のように語られていますが、 僕は否定的です。 毛深いのはキモい~という方とはお付き合いしません。 でも見せ方には気を遣わなければと思います。

1908.ハイレグ

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脇が細いスタイルのショーツは いきおい「ハイレグ穿き」になります。 そんな時フロント部分の包み込みがしっかりしてないと 落ち着かない感じに。 このショーツはTバックなので、 バックも思い切り食い込んで なかなか良い感じです。

1907.バリエーションとして

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こういう色使いだと、下着(ショーツ)というより いわゆる「レーシングブルマ」 生地も厚手で光沢があるのでいかにもって感じです。 すでに絶滅して久しい女子の体育着としての「ブルマ」ですが、 こうしてそういうシュミの世界でしっかり生き残っているのは ありがたいことです。 これを「女装」というかどうかは 見た目なかなかグレーですが、 Tバックやストリングビキニ同様 本人はそのつもりはまったくありません。