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1880.堂々としていればいいだけなんですけど……

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メンズの下着専門店なるものが、 都会にはいくつかありました。 実物を見て選べる利点とはうらはらに、 入店するときや購入する時の気恥ずかしさに冷や汗をかいたりしました。 特に、店を出るとき挙動不審になるのは避けられず(笑) 今やネットでどんなものでも手に入れられる時代になりましたが、 買ったはいいがこんなはずじゃなかった的なモノにあたることもあり、 けっこう博打です。

1879.一呼吸

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先日、かかりつけのクリニックで、 ちょっと血圧高めに出てない? って言われて軽いショック。 その後の薬局で、毎朝測定する前に 一分間深呼吸をしなさい、と言われました。 思い返せば毎朝のこのルーティンワークが やっつけ仕事になっちゃって、 ばたばたしながら測っていたなあ、と反省。 何事も一呼吸おくのって大切です。

1878.豊かさ

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近場の麦畑だったところに ぼちぼち早苗が整然と並び始めています。 梅雨あっての豊かな日本の風景。 ここのところの米騒動を見聞きする限り、 日本人はやっぱりコメが主食でなきゃと 思うのであります。

1877.「当たり」は少数

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ボクのようなバイ男にとっては、 たとえ男女のカラミの写真や動画であっても、 「男女とも」イケてるモデルが理想です。 いたずらに現実味を追求して、 美女がブサメンに犯されるのとか、 熟女が若い子を筆下ろしするシチュエーションとかは まあ、世の需要はあるんだろうけど、 僕は今ひとつ熱くなれません。 現実に起こりえないことだから ファンタジーの世界に没頭できるというのが、 僕のセクシーメディアに対するスタンスです。

1876.気分を揚げよう

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そろそろ梅雨の時季に入ります。 雨は嫌いではないですが、 何日も続くと気が沈みがちになります。 そんな時は戸外に目をやって、 今だとばかりに生長する稲や草花の様子を眺めます。 少しばかり気が落ち着きます。 こういうカッコウで雨の中を歩けば 気分はもっとアゲアゲになるんでしょうけど、 その後のことを考えるともっと落ち込んでしまうかも(←それどころじゃない)

1875.言ってるそばから

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個人的な愚痴とか 世の中への不満とか 口に出す場所というのは 自ずと限られています SNSが普及して、これらがなりふり構わず放り出されて ちょっとblueな気分。 楽しげな話題とか ほっこりする言い回しとか もっと増えればいいのに って、これも愚痴の一つですかね(笑)

1874.結局オトコ目線

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何も身につけずに街中を歩けば通報されます。 じゃあ水着なら? 丈の長いサーフパンツであれば、夏場はギリOKかもしれませんが、 競パンだと微妙。場所によっては職質を受けるかも知れません。 いったいどういう姿なら問題ないのか、という命題は、 時代、環境によっても変化するものですが、 概して世の中、女性の露出には甘くないですか?